熱海の温泉旅館「ゆとりろ熱海」がオールインクルーシブ宿に生まれ変わる！

熱海の温泉旅館が新たな魅力を発信

熱海市伊豆山にそびえる「ゆとりろ熱海」が、2024年10月1日からオールインクルーシブ宿として新たに生まれ変わります。この旅館は、自然に恵まれた美しい環境の中、訪れる皆様にリラックスと満足感を提供することを目指しています。

新しい魅力、オールインクルーシブサービス

「ゆとりろ熱海」では、オールインクルーシブサービスの導入により、滞在中のお客様にさらなる快適さを加えます。最初の取り組みとして、館内BARで提供されるミニパフェと、全客室に設置されるミニバーのドリンクが無料で楽しめるサービスを開始します。特に、食後のひとときを楽しむ「〆パフェ」として、小さなサイズで提供されるこのパフェは、食事の後にぴったりです。BARから客室やラウンジへの持ち込みも可能なので、さまざまな場所でお楽しみいただけます。

ミニパフェとミニバーの充実

- 提供開始日: 2024年10月1日
- 対象者: 本館及びグランピング宿泊者全員
- 提供場所: 館内B1F BAR「Common Gull」
- 提供時間: 夕食後から

さらに、全客室のミニバーのドリンクもすべて無料で提供されます。ただし、ご夕食時のドリンクは別途料金がかかります。

美味しい食事の数々

ゆとりろ熱海での滞在は、さらなる魅力をご提供することが約束されています。朝食には、東京・虎ノ門の人気ベーカリーによる食パンを使ったフレンチトーストが登場。また、夕食では、地元の新鮮な食材を生かした料理が振る舞われ、駿河湾名産の桜えびや静岡ブランドポークなど、熱海ならではの料理を楽しむことができます。