伊藤ハムが贈る秋冬の新メニュー「牛すじおでん」と「若鶏と里芋の土佐煮」

伊藤ハムが届ける秋冬の味覚、出汁の旨みたっぷりな新商品

伊藤ハム株式会社は、手軽に美味しいおかずを楽しめる「おかずプラス」シリーズから、注目すべき新商品を発売します。新商品は、「牛すじおでん」と「若鶏と里芋の土佐煮」の2品。この冬の味覚として、特にオススメできる一品なのです。

出汁の旨みが詰まった「牛すじおでん」

「おかずプラス牛すじおでん」は、特に秋冬にぴったりのメニュー。牛すじをはじめ、大根、糸こんにゃく、ちくわの4種類の具材が使用されています。これらの具材は全て、出汁の旨みをじっくりと吸収しており、一口食べるごとに豊かな味わいが口の中に広がります。

150gというサイズは、1人前にちょうど良く、忙しい日々の食卓にピッタリ。自宅で簡単に温めるだけで本格的なおでんが楽しめるので、寒い日にぴったりのコンビネーションとなっています。

「若鶏と里芋の土佐煮」の魅力

次に登場するのが「おかずプラス若鶏と里芋の土佐煮」です。この商品では、かつお節、あご、昆布の旨味が、若鶏と里芋にしっかりと染み込むように煮込まれています。一口食べると、かつお節の風味が口いっぱいに広がり、思わず食欲をそそられる一品です。

こちらの145gのサイズも、単独で楽しむのにちょうど良い。サイドメニューとしてはもちろん、ごはんと合わせても楽しむことができます。