株式会社オロがHubSpot「Rookie of the Year」を受賞！アジアで注目の実績

株式会社オロ、HubSpot『Rookie of the Year』を受賞

株式会社オロ（本社：東京都目黒区、代表取締役社長執行役員：川田篤）は、米HubSpot社の認定パートナーとして、同社が提供するCRM搭載カスタマープラットフォーム「HubSpot」の販売及び導入支援を行っています。この度、2024年内の導入や販売実績を評価した「HubSpot Impact Award」の「Rookie of the Year」部門においてアジア太平洋地域で選出され、トップの座を確保しました。

日本国内での圧倒的な成果

オロは2024年にHubSpotの認定パートナーとして活動を開始し、初年度での「Rookie of the Year」受賞は大変な快挙です。特に注目すべきは、HubSpotの販売実績において、日本国内で1位、アジア・オセアニア地域でも新規パートナーとして7位を達成した点です。このような短期間での高い業績が評価され、受賞にいたりました。

受賞対象となった取引は、2024年に成立し、パートナーによって実施されたHubSpotの新規販売やクロスセル販売を含みます。

HubSpot「Rookie of the Year」の仕組み

「Rookie of the Year」は、2023年4月以降にHubSpot Solutions Partner Programに登録した企業を対象にしており、導入及び販売実績に基づき、アジア太平洋地域、ヨーロッパ・中東・アフリカ、ラテンアメリカ、北米の各地域から上位企業が選ばれます。このポジションにオロが選ばれたのは、その潜在能力の高さを示すものです。

クラウドERP「ZAC」とHubSpotのシナジー

オロは自社開発のクラウドERP「ZAC」をHubSpotとシームレスに連携させており、これによりHubSpotで生成された取引情報をZACに自動的に反映させることが可能です。このサービスは、案件単位で勤怠や工数、経費を一元管理できるため、営業、プロジェクト管理、バックオフィス業務を円滑に繋げることができます。

このシステムは、次のような企業にとって非常に役立ちます。