社会と企業の架け橋、アドバイザリーボード設立
株式会社社会共鳴デザインラボ(SRDL)は、企業と社会をつなぐ新しいパブリックアフェアーズの取り組みを開始しました。このたび、元駐米大使である佐々江賢一郎氏ら5名がアドバイザリーボードのメンバーに就任し、その活動が本格化します。
アドバイザリーボードの設立目的
企業は多くの人々に価値を提供していても、行政や地域社会の理解を得られないことがしばしばあります。SRDLはこの問題に向き合い、様々な専門家の視点を取り入れた上で、企業が求める事業を進められるよう支援することを目指しています。アドバイザリーボードには、外交、国際問題、地域文化の専門家が揃っており、その貴重な知見をもとに企業の進展をサポートします。
事業の独自性
社会共鳴デザインラボは、単なる企業支援に留まらず、政策提言や地域社会とのコラボレーションを通じて、社会全体に価値を提供することを重視しています。設立からの約2年にわたり、さまざまな調査や分析を行い、企業の事業に関する理解を深め、それに基づいて具体的な戦略を立案することに取り組んできました。これにより、企業と社会をつなぐパートナーとしての役割を果たすことを目指しています。
提供する主なサービス
SRDLは以下のようなサービスを提供しています:
- - 政策や制度に関する調査・分析
- - 行政や専門家との対話を通じた関係構築戦略
- - 政策提言書や説明資料の作成
- - 研究会や意見交換会の企画・運営
- - 情報設計、メッセージ発信
- - 海外展開の支援
これらのサービスを通じて、SRDLは企業が直面する様々な課題を解決するための手助けを行っています。特に、行政や地域社会との協力が求められる新技術や新ビジネス、海外市場への進出を考える企業にとって不可欠な支援を提供するとともに、正確な情報環境の整備にも力を入れています。
アドバイザリーボードメンバー紹介
佐々江賢一郎氏
元駐米大使であり、日本国際問題研究所の理事長。外交政策や国際情勢に関する豊富な経験を持ち、SRDLの活動を指導していきます。
赤阪清隆氏
元国連事務次長としても知られ、国際社会における対話の重要性を強調。得られた知見を重視し、社会の動きをつかむ手助けをします。
小田敏三氏
新潟日報社の元社長として、地域の課題に対する理解を深め、SRDLの活動に貴重な視点を提供します。
二宮かおる氏
「日本で最も美しい村」連合の副会長として地域の魅力を生かした取り組みを進めています。
芳野まい氏
東京成徳大学の准教授として、教育と社会貢献に力を入れ、文化的な視点からのアプローチを行っています。
企業との連携を強化
代表取締役の坂本明氏は、これらの専門家と連携し、企業が社会に貢献するための戦略立案から実行までを支援する新たなビジョンを掲げています。SRDLは、企業と社会の対話を推進し、持続可能な関係を築くための任務を果たしていくことでしょう。さらに、その活動が社会全体にポジティブな影響を与えることを期待しています。
まとめ
今後、社会共鳴デザインラボは、アドバイザリーボードから得られる多様な視点を生かし、企業と社会の関係をさらに深める取り組みを進めていきます。その一環として、幅広い企業や地域社会と共に、持続可能な未来を目指して活動していくことが期待されます。