愛知県の企業を支えるDX推進プロジェクトが始動
愛知県内の企業、ベンダー、支援機関など1,300社以上が参加し、デジタル技術を活用した事業の変革を加速することを目的とした新しいプラットフォームが立ち上がります。株式会社スタメンが運営するエンゲージメントプラットフォーム「TUNAG(ツナグ)」は、公益財団法人あいち産業振興機構から、「会員間交流プラットフォーム提供・活用促進業務」を受託し、愛知県内のDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進を支援します。
プラットフォーム提供の背景
近年、多くの企業がDXの重要性を痛感しているものの、実際の実行段階でさまざまな課題に直面しています。情報の不足や、会員同士の接点が不足しているという問題は特に顕著です。スタメンは、こうした課題に対して単なる情報の提供ではなく、会員が積極的に訪れたくなるような交流の場を提供することで、DXの実学を促進することを目指しています。
TUNAGの3つの柱
この新たな取り組みでは、以下の3つの柱を中心にコミュニティを活性化させる計画です。
1.
情報の見える化と確実な伝達
事務局からの補助金やイベントの案内をセグメント配信やアプリ通知で正確に届け、既読の確認ができるシステムを導入。
2.
自発的なマッチング促進
会員企業の課題に対し、実績を持つベンダーとのマッチング機能を運用し、事務局の承認を経ることで、安全な情報交換を促進します。
3.
オンラインと対面を融合した習慣化の支援
年間を通じて対面でのイベントを実施し、得られた学びをプラットフォームにフィードバックし続け、恒常的なアクションとして習慣化していく計画です。
受託業務の内容
この業務は「あいち産業DX推進コンソーシアム会員間交流プラットフォーム提供・活用促進業務」として位置づけられています。プラットフォームは「TUNAG」で、対象となるのは約1,300社のコンソーシアム会員です。主な機能として、タイムライン、会員プロフィール検索、イベント申込管理、ダッシュボード分析、スマートフォンアプリに対応しています。
今後の展望
株式会社スタメンは民間企業だけでなく、労働組合や公共団体の改革も支援しており、名古屋市の「Technology Hatch NAGOYA」や愛知県職員組合連合会などでの実績を生かし、このプロジェクトを愛知県の企業におけるDX推進の成功モデルへと導くことを目指しています。
株式会社スタメンについて
2016年に設立された株式会社スタメンは、「一人でも多くの人に、感動を届け、幸せを広める。」という理念のもと、事業を展開しています。2020年には株式上場を果たし、HRTech領域の「TUNAG」やIT資産管理ツール「Watchy」など、多様なサービスを提供しています。
【会社情報】
- - 会社名: 株式会社スタメン
- - 代表者: 代表取締役社長 大西泰平
- - 東京本社: 東京都千代田区麹町6-6-2番町麹町ビルディング5F
- - 名古屋本社: 愛知県名古屋市中村区下広井町1-14-8
- - 証券コード: 4019
- - URL: スタメン公式サイト