株式会社インフォネットの「infoCMS®」が提供するサービスの魅力
株式会社インフォネット(東京都千代田区、代表取締役社長 執行役員 日下部拓也)は、自社のオールインワン商用コンテンツ管理システム「infoCMS®」が2024年度のSaaS型CMS市場において9年連続でシェアNo.1を獲得したことを発表しました。この実績は、株式会社アイ・ティ・アールの市場調査レポート『ITR Market View』によるもので、同社の強力なサービスと運用サポートが評価された結果です。
「infoCMS®」の特徴
「infoCMS®」は、Webサイト向けコンテンツの制作と管理に必要な多様な機能を搭載しています。特に注目すべきは、以下のような機能です:
1.
超・直感的な操作性
ページを実際にイメージしながら編集できるため、更新作業が容易になります。また、異動等による引き継ぎもスムーズです。
2.
セキュリティと高速化
クラウドサービスとして、CDN(コンテンツ配信ネットワーク)やWAF(Webアプリケーションファイアウォール)を導入し、サーバーを守りつつ、読み込み速度を向上させます。
3.
コンプライアンス対策
ワークフローや承認機能を搭載し、細かな権限設定や操作証跡管理により、Webガバナンスが強化されます。
4.
マルチデバイス対応
PCやスマートフォン、タブレットなど、さまざまなデバイスに対応しており、一元管理が可能です。これにより運用負担を軽減しています。
5.
経験豊富なサポート体制
導入後も専任チームがサポートし、お客様のニーズに合わせた最適な提案を行っています。500社以上のサポート実績があるため、安心して利用できます。
次世代CMS「LENSAhub」の登場
インフォネットは既存の「infoCMS®」の成功を基に、次世代型ノーコードCMS「LENSAhub」を開発しました。この新たなCMSは便利なテーマやテンプレートが揃っており、誰でも簡単に、迅速かつリーズナブルにWebサイトを立ち上げることが可能です。
「LENSAhub」は、コーポレートサイトや製品サイトなどの特性に応じたプランを提供しており、更新作業の負担を大幅に軽減します。オープンソースCMSに起因するさまざまな問題を効果的に解決することができる点も大きな魅力です。
「DX総合EXPO 2024秋 東京」への出展
インフォネットは2024年10月1日から3日まで東京ビッグサイトで開催される「DX総合EXPO 2024秋 東京」に出展します。この展示会では「infoCMS®」だけでなく、Webサイトアクセス分析ツール「MEGLASS finder」やAIライティングサービス「LENSAwriter」など、最新の製品を直接お客様に体験していただく機会を提供します。ブース番号は南2ホールのA12-01です。来場者には特別なキャンペーンも用意されているので、ぜひお立ち寄りください。
会社概要
株式会社インフォネットは、デジタルトランスフォーメーションの流れを受け、CMSやAI技術を活用した業務改善支援サービスを提供しています。自社のプロフェッショナルなスタッフがコンサルティングから運用支援まで一貫して行い、お客様の事業課題解決に貢献しています。設立は2002年で、東京都千代田区大手町ファーストスクエアにオフィスを構えています。
詳細は公式ウェブサイト(
https://www.e-infonet.jp/)をご覧ください。