画期的な超小型電動エアーポンプ「AirQube-X1」が登場！

小型電動エアーポンプ「AirQube-X1」が新発売

自転車愛好者にとって、タイヤの空気圧管理は欠かせないものです。しかし、従来のポンプはサイズや重さがネックとなることもしばしば。その問題を解決するために株式会社Glotureが開発したのが、「AirQube-X1」です。こちらの新型電動エアーポンプは、コンパクトさと高性能を兼ね備え、使い勝手の良さで注目を集めています。

スペースを取らない超小型デザイン

「AirQube-X1」はわずか108gという軽量性を誇るだけでなく、サイズも74×48mmとワイヤレスイヤホンの充電ケース程度。これならサイクルジャージのポケットに入れても全く邪魔になりません。特にロードバイクやマウンテンバイクなど、幅広いバルブに対応するこのモデルは、自転車ツーリングや普段使いに最適です。

最大対応圧力は120PSI

このエアーポンプの最大の魅力は、そのパフォーマンスにもあります。強力なブラシレスモーターを搭載し、最大120PSI（約827kPa）に対応。約40秒という短時間でタイヤを十分に膨らませられ、ロードバイクの高圧にも対応しています。これにより、安全なライディングをサポートします。

大容量バッテリーと急速充電

「AirQube-X1」は1000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、フル充電でロードバイクのタイヤ2.5本分の空気を入れることが可能です。充電ポートはUSB Type-Cに対応しており、わずか30分でフル充電出来るのもポイントです。これによって、長時間のライドでも安心して使用できます。

簡単な圧力測定と便利なディスプレイ

空気圧の状態を測定する機能も整っています。±1PSIの精度で測定できるため、適切な空気圧を保つことができます。さらに、視認性の高い液晶画面により、直射日光下でも分かりやすく数値を確認できるので、運転中でも使いやすい。すべての機能が合理的に配置されており、ユーザーにストレスを与えません。

LEDライト搭載で暗い道でも安心

また、LEDライトが搭載されているため、暗い道でもタイヤのバルブを見つけやすく、夜間の使用も安心です。バルブは米式と仏式両方に対応し、豊富なアダプターも同梱されているため、多様な自転車での利用が可能です。

まとめ

「AirQube-X1」はその軽さ、コンパクトさ、高性能が一体となった新世代のエアポンプです。特に自転車を愛する方々には、必携のアイテムといえるでしょう。2025年1月15日から「BONZ楽天市場店」では、10％オフのキャンペーンも実施中ですので、ぜひチェックしてみてください。自転車ライフをより快適にするコンパクトポンプ「AirQube-X1」、今すぐ手に入れておきましょう！

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