FATUITEが東京と大阪に常設店をオープン！新たなスキンケア体験を提供

東京と大阪に新たな Fatuite ストアがオープン

日本のスキンケアブランドである Fatuite（ファチュイテ）は、2023年9月28日に東京の渋谷スクランブルスクエア6階に、続いて10月12日に大阪のあべのハルカス近鉄本店タワー館2階に常設店をオープンすることを発表しました。この新しい店舗では、ブランドの魅力を最大限に引き出し、お客様に特別な体験を提供することを目指しています。

開店特典とイベント

オープン日には、ブランドディレクターの藤井明子が店舗に来店し、お客様を直接お迎えします。さらに、初日から合計16,500円（税込）以上の商品を購入した方には、数量限定のロゴ入りオリジナルミラーと巾着（ミニ）のプレゼントが用意されています。これらの特典は限定数に達し次第終了となるため、早めの訪問がオススメです。

新しくオープンする店舗では、FATUITEのビューティーアドバイザーによるお肌のカウンセリングも行っています。お客様は、各種製品をその場で試したり、購入したりすることができるため、スキンケアに対する理解をさらに深められる良い機会となるでしょう。

FATUITE の魅力

FATUITEという名前は「わがまま」や「自己満足」を意味し、ブランドは内側から輝くような透明感や、素肌の実感にこだわった製品展開をしています。2021年2月のブランドローンチ以来、透明感ケアやエイジングケアに特化した「ブライテストシリーズ」が人気を博しており、今年1月に発売されたエイジングケアマスク「リニューアレイジグロウマスク」は、美容誌3誌でベストコスメに選ばれるなど、高評価を得ています。

ブランドディレクターの思い

藤井明子ディレクターは、「FATUITEをローンチした時に常設店ができるとは思ってもいませんでした。しかしポップアップイベントを重ねるうちに、ブランドのストーリーや商品の良さを直接伝えることの重要性を感じ、常設店を開くことが目標になりました。」と述べています。また、店舗はブランドの世界観を表現した素敵なデザインになっていることから、ぜひ訪れてみてほしいとのことです。