11月9日から15日までの7日間、TBS系列が主催する「地球を笑顔にするWEEK」が開催されます。このプロジェクトは、SDGs(持続可能な開発目標)の取り組みを広く紹介し、地域や社会に貢献することを目的としています。特に今回のWEEKでは、競泳選手の池江璃花子さんと車いすテニス選手の小田凱人さんが、春のキャンペーンに続いて応援アンバサダーとして就任しました。彼らの活躍を通じて、SDGsの理念である「誰一人取り残さない」というメッセージが発信されます。
今年も、TBSの各種メディアやSNSを活用し、さまざまな企画が展開されます。『Nスタ』や『NEWS23』などの報道番組を通じて、SDGsに関する取り組みや計画についての情報が届けられる予定です。さらに、番組に出演したり、取り組みについて語る機会もあるため、多くの視聴者に直接アプローチできるのが特徴です。
WEEK中には、SNS連動企画として「ACTION!2択どっち」キャンペーンも実施されます。TBSの人気ドラマ『VIVANT』や『いろはの恋は時代(とき)をかける』、そして『LOST10』の出演者も参加し、視聴者との双方向コミュニケーションを図る取り組みが行われます。これにより、SDGsプロジェクトがより多くの人々に認知され、参加が促進されることを目指しています。
また、11月14日と15日には、東京の赤坂サカス広場で体験型のSDGsイベント「地球を笑顔にする広場2026秋」が開催されます。このイベントでは、「夢中は #未来のエンジンだ!」をテーマに、親子で楽しみながらSDGsを学べるコンテンツが用意されています。
この広場には、自慢の体育館が登場し、ピックルボールやブラインドサッカーといった多様なスポーツを体験することができます。また、特別企画として『サンデー・ジャポン』の「大声!大運動会」もあり、みんなで運動して元気を取り戻す貴重な時間を過ごすことができるでしょう。
さらに、WEEK期間中の11月15日には、新スポーツドキュメンタリー『BREAK~一流が迫る、アスリートの真実~』が特別編として放送される予定です。障がい、性別、年齢、体格、才能など、様々なアスリートがどのように困難を克服し、挑戦を続けているのか、その真実に迫る内容となっています。
TBSグループは2019年8月に国連の「SDGメディア・コンパクト」に署名し、2020年からこのWEEKを開始しました。以降、メディアとしてSDGsに貢献する取り組みを続けています。電力の100%再生可能エネルギー化やカーボンニュートラル達成など、地域社会への取り組みも活発で、TBS Green Transformationの設立もその一環です。今後も持続可能な未来に向け、多岐にわたる活動を継続していくTBSの姿勢から目が離せません。