ハーレーユーザー必見！海外パーツ取り扱い開始の魅力

ハーレーユーザー向けの新たなパーツサポート

ハーレーダビッドソンのオーナーにとって、愛車のカスタムやメンテナンスは避けて通れない大切な仕事です。しかし、特に海外の社外パーツは手に入れにくいという悩みを抱える方が多いのが現実です。そんな悩みを解決するために、有限会社寺田モータースが新たに海外のパーツ取り扱いを始めました。本記事では、その魅力と特徴について詳しく紹介します。

寺田モータースが提供する新しいサービス

寺田モータースは、兵庫県尼崎市に本社を構え、多くのハーレーユーザーをサポートしてきた実績を持っています。新たに取り扱う社外品には、ISR BRAKESのキャリパーやレバー、Original Garage Motoのパーツ、BAMCO MOTORSPORTSのボルトやウィンドシールドボルト、さらにBlack Stone Tekのカーボンホイールなど、さまざまな高品質なアイテムがラインナップされています。

特に、英語が苦手な方でも簡単に海外パーツを手に入れられるよう、寺田モータースは懸け橋となりサポートします。「欲しいパーツがあれば問い合わせしていただければ、直接取引や様々なルートを使ってパーツを手配します」と代表の寺田史郎氏は話します。これにより、言語の壁を超えて安心してパーツを入手することが可能になるのです。

アフターサポートも充実

寺田モータースの特徴は、パーツを手に入れた後のサポート体制も整っている点です。もし、取り付け先に困っている場合は、同社での作業も可能です。また、カスタムに伴って修理が必要になる場合も、相談を受けることで適切な見積もりを行い、その後の修理作業を実施します。これにより、ユーザーは安全にバイクを楽しむことができます。

サービス導入の背景とその意義

寺田モータースのパーツ取り扱いサービスは、単に商品の流通を目的とするものではありません。人々が困っているとき、その手助けをするのがサービス業の基本だと考えています。特に、言語の壁や海外との距離感が理由で困っているお客様のために、より多くの方がハーレーライフを楽しめるようサポートしたいという思いからこのサービスを開始しました。

さらに、パーツメーカー自身もその魅力を広めたいと思っているが方法が分からないことが多いです。寺田モータースは、そうしたメーカーとユーザーをつなぐ役割を果たすことを目指しています。