2026年度アジア太平洋地域グリーンビルディング・リーダーシップ・アワードの概要
一般社団法人グリーンビルディングジャパン(GBJ)が主催する「2026年度アジア太平洋地域グリーンビルディング・リーダーシップ・アワード」のノミネート受付が始まりました。本アワードは、アジア太平洋地域における持続可能な建築の推進を目指すもので、革新をもたらした個人や組織、プロジェクトを表彰します。アジア太平洋地域ネットワーク(APN)によって運営され、世界70カ国以上のグリーンビルディング協議会が一堂に会するこの賞は、環境への配慮が求められる現代において、その意義を一層高めています。
アワードの目的と意義
このアワードは、持続可能な建築を魁けるリーダーシップを表彰し、その成果を広く知らせることを目的としています。特に、ビジョンを持って行動するリーダーたちが、地域におけるレジリエンスや平等性を具現化するための活動に光を当てます。GBJの代表理事である木下泰氏は、2026年度のアワード参加を通じて、日本の革新的な技術やソリューションが国際的に評価される絶好の機会になると強調しています。
募集部門
アワードには以下の3つの主要カテゴリーが設けられています。
1.
サステナビリティにおけるビジネス・リーダーシップ賞
- 対象:デベロッパー部門およびインダストリー部門(設計や施工、投資など)
2.
持続可能な設計とパフォーマンスにおけるリーダーシップ賞
- 対象:商業、住宅、公共・教育機関などの5つのカテゴリー
- 特別賞が自動的にエントリーされる権利があります。
3.
グリーンビルディング・リーダーシップ・チャンピオン(個人賞)
- 対象:建築環境のサステナビリティ推進に顕著な貢献をした個人
応募方法とスケジュール
本アワードへの応募は、GBJを通じて行うことができます。詳細な応募方法や必要書類については、GBJ事務局へのお問い合わせが必要です。応募締切は2026年6月26日金曜日で、授賞式は同年12月10日に香港にて開催されます。
お問い合わせ先
代表理事のコメント
木下泰氏は、「日本の脱炭素化とウェルビーイングへの取り組みは、国際社会から注目されています。このアワードへのチャレンジは、日本の優れた技術を世界に広め、持続可能な未来のための対話を加速させる機会でもあります。」と述べています。
GBJについて
一般社団法人グリーンビルディングジャパン(GBJ)は、サステナブルな建築環境の創出を目的に設立された団体です。国際的な建築基準であるLEEDやWELLを基盤にして、国内外の情報を共有し、専門的なネットワークを築く活動に取り組んでいます。
所在地:東京都千代田区
代表理事:木下 泰
ウェブサイト:
GBJ公式サイト