いわきFCは2024年11月15日、DF速水修平選手との契約が満了となり、今シーズン限りでチームを退団することを発表した。
速水選手は2000年11月11日生まれの24歳。静岡県出身で、島田第一サッカー少年団、ジュビロSS掛川、ジュビロ磐田U-18、常葉大学を経て、2022年にいわきFCに加入した。
2024シーズンは、J2リーグで2試合に出場。通算ではJ2リーグで19試合、天皇杯で1試合に出場している。
速水選手は自身のコメントで、「2年間チームの力になれず、とても申し訳ない気持ちと悔しい気持ちしかありません」と語り、試合に出場しても結果を残せなかったこと、怪我でチームに迷惑をかけてしまったことを悔やんだ。
しかし、サポーターからの励ましの声に支えられ、辛いリハビリ生活を乗り越えられたと明かした。復帰後もピッチで恩返しをすることができず、シーズン終了を迎えたことを残念に思っている。
「地域の方々とクラブが共に成長していくこと、サッカーと言うスポーツが多くの人を照らす光になること、プロサッカー選手は素晴らしい職業なのだと改めて感じさせていただきました」と、2年間で得た経験について語った。
「いわきFC、そしていわき市の皆さまにはとても感謝しています。その感謝をなんの形にもできずにチームを去ること、とても申し訳ない気持ちでいっぱいです。いつかいわきFCと同じ場所で、いわきFCのサポーターの皆さまの前で成長した姿を見せられるように頑張ります。2年間、本当にありがとうございました」と、感謝の言葉を述べ、今後の活躍を誓った。
速水選手の今後の活躍に期待したい。