ホテルメトロポリタンで楽しむ四川フェアの魅力とグルメ体験

ホテルメトロポリタン「桂林」で味わう四川料理

豊島区のホテルメトロポリタン内に位置する中国料理「桂林」では、2024年10月17日より「四川フェア」を後半戦に突入させます。四川料理の特徴である香辛料の豊かな風味を生かし、辛さの中にコクと深みを追求した多彩なメニューを楽しむことができます。料理は全てにおいて本格的な四川スタイルながら、日本の食文化にアレンジを加えているため、多くの人が楽しめる内容になっています。

四川フェアの特別メニュー

今回のフェアでは、伝統的な四川料理の魅力を最大限に引き出した特別なコースをご用意。ディナーコースは一人13,000円で、前菜五種盛り合わせから始まり、贅沢なコラーゲン入りふかひれ姿煮がメインとなります。この料理は、「紅焼（ホンシャオ）」と呼ばれる伝統的なあめ色に煮込まれた至極の一品。さらに、海老と季節野菜を使った岩塩炒め、和牛と柿の炒め料理など、旬の素材をふんだんに使った料理が堪能できるのも魅力です。特に、深い味わいの四川炒飯は逸品で、選べるメニューの中でも特に人気があります。

ランチコースは4,900円で全7品の本格四川料理を提供。ふかひれ入りのスープや小海老チリソース煮など、ランチでも本格的な四川料理を楽しめます。こちらも季節の素材を使用し、食事後にはデザートの杏仁豆腐やココナッツ団子が待っています。