映画『キオク』、主演は山内瑞葵
映画『キオク』が、AKB48の山内瑞葵を主演に迎え、さまざまなキャストで彩られることが決定しました。本作は、高校生の脚本家・永井結菜が手がけたオリジナルストーリーで、深い感情と人間関係を描くドラマとなっています。
あらすじ
物語は、事故から奇跡的に生還した大学生、優木冬弥が目覚めるところから始まります。しかし、彼はまるで記憶を失ったかのように、恋人である麻耶や妹の桜と距離を置き始めます。「……誰だっけ」という彼の言葉に桜は傷つきながらも、どこか違和感を抱きます。忘れているはずなのに、兄の癖や視線が何一つ変わらないことに気づいた桜は、冬弥が隠している何かに気付き始めます。彼が選んだのは、大切な人々との距離を置くこと。また、彼女は兄に「生きることを諦めさせない」という選択をすることになります。果たして、守るための嘘が正しいのか、それとも壊すための真実なのか。物語はそれぞれの優しさが静かにぶつかり合いながら進展していきます。
多彩なキャスト
今回の発表では、特別出演として酒井法子、的場浩司、遠山景織子、いしだ壱成、永井大といった多彩な面々が加わります。
- - 酒井法子は医療ソーシャルワーカー・益田武尊役で、冬弥の過去や苦悩に関わる重要な役。”
- - 的場浩司は冬弥の叔父役で、家族の隠された過去を語る重みあるキャラクター。
- - 遠山景織子が演じる優木沙苗は、かつての暴力から子供たちを守る母親像。
- - 永井大は冬弥の実父役として、精神的苦悩を抱える深いキャラクターを演じます。
- - 岡本望来は冬弥の妹を小さい頃の視点から描く重要な役どころ。
- - 高木波瑠は幼少期の冬弥を演じ、物語の節々に温かさをもたらします。
作品情報
本作は今月クランクイン予定で、2026年8月30日に先行試写会が開催されます。この試写会のチケットは発売開始から5分で完売するなど、大きな注目を集めています。
Webグッズ販売
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監督コメント
脚本を手がける永井結菜は、「“記憶”というテーマの中でのラストの決定がいかに難しかったかを語り、登場人物たちが抱える思いについて深く考えることができたと語ります。この作品が観客の心に何かを残せるよう、スタッフ一同全力で取り組んでいることを伝えています。
先行試写会
また、2025年8月30日にはユナイテッド・シネマ アクアシティお台場にて先行試写会が予定されています。上映後には主要キャスト達による舞台挨拶も行われるため、大いに期待が高まります。
さまざまな人間の心の深淵を描いた映画『キオク』は、どのような作品に仕上がるのか、今後の情報に注目です!