車の異音や振動、無視する人が約半数
車を安全に運転するためには、点検やメンテナンスが欠かせません。しかし、実際には多くのドライバーが異音や振動に気づきながらも、適切な対応を後回しにしていることが最近の調査でわかりました。ラグザス株式会社が運営するオンライン車買取サービス「カーネクスト」が実施した調査によって、その実態が浮き彫りになっています。
調査の背景
車を長く安心して運転するためには、軽微な異音や振動を無視せず、早めに点検することが重要です。放置することで、修理が必要になる場合もあり、最悪の事態を招く可能性もあるため、注意が必要です。しかし、ドライバーの中には「しばらく様子を見よう」と考えたり、自身で判断してしまう人も少なくないようです。
調査方法と概要
この調査は、全国の自家用車を所有し、月に1回以上運転する20~69歳の男女300名を対象に行われました。調査内容は、車の異音や振動などの不調との向き合い方や、メンテナンス項目についての認識など多岐にわたります。
調査結果の要点
調査によれば、異音や振動を感じた際に「すぐに点検・相談する」と回答した人はわずか48.33%である一方、51.67%はすぐに行動に移らなかったとされています。具体的には、35%が「しばらく様子を見る」と回答し、約9.33%は「自分で調べて判断する」としていました。
放置されがちなメンテナンス項目
特に放置されやすいメンテナンス項目として挙げられたのが「ワイパーの劣化」で、これが最多の35%となっています。そのほかにも「車体のキズ・へこみ」が26%を占めており、見えづらい部分や運転に即影響しない部分が後回しにされがちであることを示しています。さらに「オイル交換」や「タイヤの減り・空気圧の低下」といった、車の性能に関わる項目でも数割が放置される傾向が見られました。
点検・整備のきっかけ
ドライバーが点検・整備に行くきっかけとして最も多かったのは「異音や違和感が続いたとき」で28%を占めています。次いで「警告灯が点灯したとき」が23.33%、定期点検の案内が来た時が18.33%という結果が出ました。どのタイミングで行動を起こすかが、日常的なメンテナンスの習慣化につながるポイントとなるでしょう。
結論
この調査から明らかになったのは、多くのドライバーが異音や振動を無視せず、適切な対応を取ることが求められているということです。特に、日常的に利用している車だからこそ、小さな不具合を見逃さず、定期的なメンテナンスを心掛けることが安心・安全な運転につながります。定期点検や車検を意識することも大切ですが、異音や違和感を無視せず専門家の相談につなげる意識が求められています。さらに、カーネクストは古い車や故障車の買取にも対応しており、車を手放す選択肢も視野に入れることができるため、ドライバーにとって安心なサービスとなっています。
カーネクストについて
カーネクストは、インターネットを介して完結する中古車のオンライン買取サービスで、手数料をカットし、利用者に対して合理的な買取価格を提示することを目指しています。詳細については公式サイト(https://carnext.jp/)をご覧ください。