株式会社FRSが従業員支援プログラムを導入
株式会社フォーバル・リアルストレート(以下FRS)は、2026年1月1日より、株式会社With Midwifeが提供する伴走型従業員健康支援プログラム「THE CARE」を導入します。このプログラムの目的は、従業員が安心して働ける環境をより整えることであり、特に“自分や家族の変化に気づいたときにすぐ相談できる環境”を実現することです。
FRSは不動産仲介や内装デザイン、ICTインフラ構築を中心に事業を展開しており、「ワークプレイスの創造」を通じて企業の経営課題解決に貢献することを理念としています。特に、中小企業向けに専門的な支援を提供し、その成果が従業員の成長や企業の発展につながることを重視しています。
伴走型従業員健康支援プログラム「THE CARE」の内容
導入された「THE CARE」プログラムにおいては、FRSの従業員113名とその家族に対し、国家資格を持つ看護師や助産師、保健師からなる専属スタッフが3名、24時間365日、寄り添い支援を行いました。従業員は専用アプリを使用して、匿名でチャットやテレビ電話を介しての相談が可能となります。
また、プログラムには健康やライフイベントに関するセミナーの実施や、相談実績に基づいたコンサルティングも含まれており、組織全体の改善にも寄与する仕組みが整っています。これにより、従業員が日常的に抱える「ちょっと気になること」を相談できる環境が提供されます。
導入の背景と意図
株式会社FRSでは、これまでもストレスチェックを実施したり産業医と連携するなどして、従業員の健康維持に取り組んできました。しかし、日常的な体調やメンタルの変化、育児や介護といった個人的な悩みを気軽に相談できる窓口の必要性を痛感していました。特に、社内の相談窓口を利用することへの心理的ハードルも考慮し、外部の第三者に相談できる機会を設けることを選択しました。
「THE CARE」は、相談内容が会社に知られるリスクを回避できるため、従業員が早期に問題を解決することを可能にします。心理的な圧迫感から悩みを抱え込むことを防ぎ、健康で働きやすい環境を提供することが狙いです。
今後の展望と期待
FRSは「THE CARE」の導入を、単なる福利厚生の拡充と捉えるのではなく、従業員が安心して働き続けるための基盤築きと位置づけています。仕事に慣れ、責任が重くなる時期やライフイベントの変化時にこそ、必要なサポートを受けることができる体制を整えています。
特に2026年度の新入社員を迎える準備を進める中で、医療専門家とのつながりが重要だと考えています。新たな環境で働く若手社員に対して、社外専門家に手軽に相談できる仕組みが提供されることで、より安心して業務に集中できる環境が整うことを期待しています。
また、一度導入したサービスが実際に活用され、従業員の支えとなるように育てていく姿勢を持ち続けます。健康経営や人的資本経営が重視される中で、従業員一人ひとりが懸念なく挑戦できる環境を整えることが、企業の持続的な成長には欠かせないと考えています。今後も従業員の声をしっかりと聞きながら、実態に即した取り組みを続けていく所存です。
代表者からのメッセージ
株式会社FRSの芳賀直樹社長は、「従業員一人一人が安心して働ける環境づくりが企業の持続的な成長の基盤である」とし、働きやすさを追求する姿勢を強調しています。また、「働く中で抱える不安や迷いへの配慮が、従業員の安心感につながること」を訴えています。これからも「THE CARE」を通じて、安心して挑戦できる職場づくりを進め、実効性のある支援を重視していきます。
健康と子育てを支援する「THE CARE」
「THE CARE」は、働きながら抱えるライフイベントやキャリアに関する悩みを、企業専属の看護師や助産師、保健師に相談できるアプリをベースにしたサービスです。医療専任のスタッフによる24時間365日のサポートがあり、匿名での相談が可能。このように、企業側と従業員双方のニーズに応じた支援を行いながら、相談者の声を企業にフィードバックすることで改善を促進します。
企業について
- - 企業名: 株式会社With Midwife
- - 設立日: 令和元年11月1日
- - 所在地: 大阪府大阪市
- - 理念: 「取り残されない未来」の実現
- - 公式HP: With Midwife
「THE CARE」は、従業員の健康を保つための取り組みとして、全国に広がることが期待されています。