映画『ロストランド』上映会
2026-06-05 16:34:06

親子で考える世界の難民問題 映画『ロストランド』特別上映会

親子で考える難民問題:映画『LOST LAND/ロストランド』特別上映会



認定NPO法人 難民支援協会(JAR)が主催する映画『LOST LAND/ロストランド』の特別上映会が、2026年6月20日、東京のキノシネマ新宿で行われます。この上映会は、世界難民の日にあわせて開催され、親子で参加できる内容となっています。

映画『LOST LAND』について



『LOST LAND/ロストランド』は、ミャンマーからバングラデシュへ逃れてきたロヒンギャ難民の子供たちを主人公にした作品です。物語は、バングラデシュの難民キャンプで暮らす4歳のシャフィと9歳のソミーラ姉弟が、家族との再会を夢見て命がけの旅に挑む様子を描いています。ロヒンギャの人々は、国籍が認められず、差別や暴力に日々さらされていますが、彼らの希望と人間の尊厳を美しく描写しています。

この映画は、2026年4月24日の公開以来、多くの人に感銘を与えており、リアルな描写が印象的です。特に、ドキュメンタリーのようなリアリティが視聴者に強い影響を与えており、社会問題について考えるきっかけとなっています。

上映後のトークセッション



上映後には、特別ゲストを迎えてトークセッションが行われます。登壇者として、声優や俳優として活躍する10歳の大野りりあなさん、在日ロヒンギャ難民の春成・カディージャさん、映画監督の藤元明緒さんが参加し、映画を観た感想や様々な質問に答えます。

トークの前半では、大野さんが映画を観て思った疑問を投げかけ、後半では会場にいる子どもたちからの質問を受け付けます。参加者は、遠い国の問題と感じるのではなく、私たちの社会に関連した問題として捉え直すことを期待しています。

イベント詳細



イベントは294席の定員で、車椅子の席も2席用意されています。参加費は通常の映画鑑賞料金が適用され、年齢を問わず多くの方に参加していただきたい内容です。特に、小学生から高校生を持つファミリー層や、教育や国際問題に興味のある大人に最適です。

また、これまでの上映会では「学校では学べないことを知る良い機会になった」「同じ年頃の子どもたちの暮らしについて考えるきっかけになった」といった多くの反響が寄せられています。

ロヒンギャ難民について



ロヒンギャ難民は、長年にわたり、ミャンマー政府から国籍を認められず、世界で最も迫害されている民族の一つとされています。国外に逃れた人の数は100万人以上にのぼり、日本国内にも数百人のロヒンギャ難民が暮らしています。今後も、社会全体でこの問題を考えることが重要です。

まとめ



親子で参加できるこの上映会は、映画を通じて国際問題について学べる貴重な機会です。世界の難民問題について知識を深め、多文化共生の重要性を再認識する時間を持ちませんか?経済的、文化的背景を超えた共通の理解を築く第一歩として、ぜひ多くの方のご参加をお待ちしております。


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会社情報

会社名
特定非営利活動法人 難民支援協会
住所
東京都千代田区西神田2-5-2TASビル4階
電話番号
03-5379-6001

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