愛媛県伊予市で「DAISプロジェクト」最終セッションを開催!
2026年7月21日と22日の2日間、愛媛県の伊予市役所にて、NPO法人DAISが主催する「DAISプロジェクト」の最終セッションが行われます。このプロジェクトは、企業の混成チームが地域の実際の課題に取り組むものであり、参加者は約2か月半にわたってフィールドワークや議論を通じ、各地域の課題に向き合ってきました。
DAISプロジェクトとは?
DAIS(Diversity, Authentic, I, Social, Sustainability)は、2021年に設立された特定非営利活動法人であり、「課題先進地域」とされる四国を舞台に、異業種の企業人材が地域のリアルな課題に挑むプロジェクトを展開しています。このプロジェクトは、企業の次世代リーダー育成と自治体の課題解決を同時に実現することを目指しています。
特に人口減少や高齢化が進む四国では、地方自治体の持つ限られたリソースと、企業側のリーダー人材育成のニーズを結び付けることが重要です。DAISは、こうした両者の関係を深め、持続可能な地域社会を形成することを目指しています。
最終セッションのプログラム
伊予市と徳島県那賀町を答申先とする今回の最終セッションは、両自治体の課題に対する最終提言を行う場です。具体的には、那賀町では「町内外の若者が働きたいと感じる雇用創出の提案」、伊予市では「伊予港周辺の活性化策」がテーマとなっています。この2日間にわたるプログラムでは、参加者が各種活動を経て集めた知見をもとに、地域に対する熱い思いを提言として首長に届けます。
セッション日程の詳細
- - 開催日時: 2026年7月21日(火)9:30〜17:30 、22日(水)10:00〜16:00
- - 開催場所: 伊予市役所(愛媛県伊予市米湊820)
- - 主催: NPO法人DAIS
最終日の結果発表や首長講評、代表プレゼンは特に注目されるセッションであり、プロジェクトに参加してきたチームの努力が結実する瞬間となります。地域と企業が本気で向き合う姿を間近で見られる貴重な機会ですので、ぜひ足を運んでください。
DAISの今後の展開
DAISは法人設立以来、四国の21自治体と連携し、489名以上の参加者を迎えてきました。2026年前期の結果を踏まえ、DAISは後期プロジェクトへの準備を進めると同時に、より多くの自治体と協力していく方針です。また、プロジェクト終了後も参加者が地域に関与し続けられる仕組み、「DAISコモンズ」としての機能を強化し、官民連携の成功モデルを全国に発信することを目指しています。
四国から新たな未来を切り拓く
日本全体が直面する課題に対し、四国はその最前線に立っています。人口減少や少子高齢化、産業の担い手不足は地域社会の厳しい現実です。しかし、DAISプロジェクトのように企業と自治体が協力することで、新たなソリューションを創出する可能性が生まれます。地域に根ざしたビジョンを持つ企業が、持続可能な地域ガバナンスを実現するために不可欠です。
私たちDAISは、四国を舞台に官民が共に取り組むことで、未来の地域社会を明るく照らせるよう活動を続けていきます。ぜひ、今後の展開にご注目ください。