輝く新しい縁起物、純金のエビフライ
この度、純金で作られた「純金のエビフライ」が登場しました。K24の純金を使用し、約1gで指先サイズ、サクサク衣の黄金テクスチャが目を引く一品です。エビフライの形を模したこの作品は、ただの装飾品ではなく、金運の象徴として多くの人々に愛されることを目指しています。
商品概要
この「純金のエビフライ」は、約40日で受注生産され、価格は26,800円(税込み)。また、オプションで額縁ケースや桐箱、ペンダント加工も選択可能です。付属品としてお守り袋も添えられており、自分へのご褒美や大切な人への贈り物にぴったりです。
プロジェクトの背景
このプロジェクトは、エビフライの衣の色が純金に似ているという一言から始まりました。実際、エビフライと純金の相性は非常に良く、「金運の象徴」としての位置付けが強まりました。日本の洋食の王様とも言えるエビフライは、特に万人に愛される料理であり、その魅力を金質に落とし込むことで、より特別な存在になりました。
エビフライ=縁起物
古くから海老は長寿の象徴とされてきました。そのため、エビフライは単なる料理を超えて、縁起物としての意味も持っています。“跳ねる”という言葉から飛躍運にもつながり、まさに金運を呼び込むアイテムと言えるでしょう。この新たなアプローチにより、「見て楽しい」「贈って喜ばれる」「持って縁起がいい」という三拍子揃った純金の魅力が広がっています。
JUNGOLDについて
株式会社RAINが展開する「JUNGOLD」は、純金のモチーフを扱うブランドで、500種類以上の小さな作品を提供しています。干支シリーズや縁起物に加え、歴史的なテーマでも展開しており、資産価値と心躍る体験を提供しています。
法人向けOEMや記念品の対応
RAINは、法人向けのOEM実績も豊富で、飲食店や百貨店とのコラボレーションも可能です。企業の周年記念や販売促進のための純金アイテム開発も行っており、「純金のエビフライ」はその一環となっています。センスあるデザインと高い品質が、企業からの支持を得ている証拠です。
会社概要
株式会社RAINは、東京都台東区に本社を構え、2015年に設立されました。主な事業内容には、純金ブランド「JUNGOLD」の企画・製造・販売、宝飾品の開発、そして法人向けのOEMや記念品製作があります。累計支援額は3億円を超え、B2B領域でも多数の導入実績があります。
連絡先
公式サイトやSNSでも最新情報を発信しているので、ぜひチェックしてみてください。ECサイトやコーポレートサイトも用意されており、商品をオンラインで購入することも可能です。新しい形の縁起物で、あなたの生活に金運を呼び込みましょう!