Gozalが住友不動産ベンチャーサミット2025に出展し新たなビジネスチャンスを切り拓く

株式会社Gozalが住友不動産ベンチャーサミット2025に参画

株式会社Gozal（所在地：東京都目黒区、代表取締役：髙谷元悠）は、2025年10月29日（水）に新宿住友ビル三角広場で開催される「住友不動産ベンチャーサミット2025」に出展することが決まりました。このサミットは、国内外のスタートアップやベンチャー企業、投資家、事業会社などが集まる招待制のビジネスプラットフォームです。Gozalはその場で、彼らの提供するクラウド型労務ソリューションの可能性を広く伝える機会とします。

出展の目的と狙い

Gozalの出展は、以下の三つの目的を掲げています。

1. 事業拡張と新規アライアンス創出
同社は、ベンチャーやイノベーションに関わる企業、投資家との接点を持つことを目指しています。労務・人事領域での協業や提携の機会を模索し、市場での競争力を高めていく考えです。

2. 技術訴求・ブランド強化
自社の推進する「労務×テクノロジーによる安心と効率化」というメッセージを、起業や成長段階にある企業に効果的に届けることを目指します。これにより、認知度向上とブランド力の強化を図ります。

3. 製品フィードバック・事例展示
実際にサービスを体験できる展示ブースを設け、来場者からの意見や要望を収集します。これらのフィードバックをもとに、事業改善に活かし、より良いサービスの提供を目指します。

Gozalについて

株式会社Gozalは、「世界中の人と組織が安心してベストを尽くせる世界を創る」というミッションを掲げ、労務管理領域に特化したクラウドサービスを展開しています。主力サービス「Gozal給与チェック」は、従業員情報の自動収集や変動検知、通知機能を通じて給与計算ミスの防止と業務効率化を支援し、労務担当者や社会保険労務士、経営者に安心を提供しています。

- 会社名: 株式会社Gozal
- 所在地: 東京都目黒区三田2-3-2
- 代表者: 髙谷元悠
- 設立: 2014年1月
- 事業内容: 労務管理クラウドサービス「Gozal」の開発・提供
- 公式サイト: Gozal公式サイト