兵庫県に新たな賃貸マンション登場！プレジオ武庫川ASIANが着工

新たな風を呼ぶ賃貸マンション「プレジオ武庫川ASIAN」

兵庫県西宮市に、期待される新築賃貸マンション「プレジオ武庫川ASIAN」が着工しました。株式会社プレジオが手がけるこのプロジェクトは、2025年9月11日にスタートし、2027年1月にはついに竣工を迎える予定です。今回は、これまでの事業概要や近隣の利便性、そして建物のデザインについて詳しくご紹介します。

交通利便性が高い立地

新しいマンションが建設される西宮市鳴尾町は「鳴尾・武庫川女子大前」駅から徒歩約4分という交通アクセスの良さが魅力です。この駅は、武庫川女子大学のキャンパスに隣接しており、学生や地域の方々に愛される存在です。阪神本線を利用することで、梅田や三宮といった繁華街への直通アクセスが可能で、通勤通学にも便利な立地です。また、周辺にはコンビニ、カフェ、病院など、生活に必要な施設も充実しており、安全で快適な生活環境が整っています。

優れた住環境を実現

「プレジオ武庫川ASIAN」の設計は、地域の閑静な雰囲気と調和するよう、淡い色合いを基調とした外観デザインを採用しています。エントランスホールには、アジアからインスパイアを受けた癒しの空間が広がり、バリ現地の職人による手作りのストーンカービングが印象的です。ストーンカービングは迫力がありながらも、心を和ませるような水の音を伴い、まるで南国のリゾート地に訪れたかのような安らぎを提供します。

多様なライフスタイルに応える

間取りは、多様な生活スタイルに合わせて1LDKタイプ（34.50㎡～45.06㎡）を全6タイプご用意しました。カウンターキッチン付きの居室や、LDKを広く取った設計の居室など、入居者のニーズに応えられる工夫が凝らされています。また、LDKの一部には高級感あふれるアクセントタイルが装飾されており、居住空間に華やかさを添えています。さらに、共用廊下は屋内廊下を設けており、プライバシー性も確保された、まるで高級ホテルのような雰囲気を楽しめる造りとなっています。