教育モデル「DICT」始動
2026-07-23 11:05:10

日本発の新しい教育モデル「DICT Education DAO」が始動!国際共創の未来に向けた挑戦

日本発の共育共創モデル「DICT Education DAO」



教育の姿が劇的に変わろうとしている中、
新たな教育の形を模索する「DICT Education DAO」が2026年7月22日からクラウドファンディングを開始しました。このプロジェクトは、株式会社Link & Innovationの「DICT」から派生した、教育者、研究者、企業人、地域実践者、保護者、学生といった多様な立場の人々が集まり、共に新しい学びを創造するコミュニティです。

DICT Education DAOの設立背景


現代社会では、生成AIの進化により、知識の獲得が容易になりました。しかし、これからの時代には「何を知っているか」ではなく、「誰と出会うか」や「どのように共創するか」が重要視されるでしょう。OECDの提言や日本の文部科学省の学習指導要領の改定も、この流れを後押ししています。私たちは、こうした状況を受けて教育を学校だけのものとして捉えるのではなく、幅広い人々が学び合う場を必要と感じました。

教育を超える共創コミュニティ


「Education DAO」は、単なる教育者の集まりではありません。企業の人材育成担当者や起業家、地域の実践者、行政、保護者、学生など、さまざまな分野の専門家が集まり、共に対話しながら新しい教育の可能性を探求します。教育の現場から得られた知見に企業での実践や地域コミュニティでの経験を融合させ、新たなプロジェクトを生み出すことが目指されています。

活動はオンラインに留まらず、対話会やフィールドワーク、合宿、共同研究、教育プログラム開発を行い、得られた知見を社会へ還元することを目指しています。これにより、実践・研究・社会実装が循環する教育モデルの構築を進めています。

ファウンデーションの思想と目的


教育DAOの核となる理念は、900年以上前の「universitas」にさかのぼります。本来のuniversitasとは、学びたいという願いを持つ人々が集い、互いに学びあう共同体のこと。教育はただのシステムではなく、多様な人々との対話を通じて生まれる知恵に基づくものであるべきです。

また、DAO(Decentralized Autonomous Organization)の理念を取り入れ、中央に依存せず各自が自発的に参加し、共に活動する新しい形のコミュニティを目指します。このようにして、「教える人」「学ぶ人」という固定された役割を越えた真の共育共創を進めていく所存です。

実践を循環させ、教育の未来を切り拓く


Education DAOの最大の特徴は、コミュニティの運営が目的ではなく、実践を研究に、研究を社会に、再度現場に繋ぐ循環を生成することです。また、今後のワークショップやリトリート型合宿、共同プロジェクトを通じて、さまざまな専門家と共に実践を深めたいと思っています。

2026年には、台湾・高雄にて世界教育学会「WERA-TERA Taiwan 2026」でその成果を発表する予定です。この場を通じて、日本発の教育共創モデルを国際的に発信し、新たな知見を日本の教育現場に還元していく予定です。これに向け、クラウドファンディングで支援を募っています。

クラウドファンディングの目的とリターン


今回のクラウドファンディングは、立ち上げ資金を得るだけでなく、共に学び実践していく仲間を迎え入れるために行われます。支援者には、教育プログラムの開発や交流イベント、合宿への参加など、実践に関与する機会を設けています。私たちは、この出会いが新たな教育実践を生み出し、さらなる社会貢献へと繋がると信じています。

私たちと共に、教育の未来を考え、学び、共創していく仲間を求めています。教育は学校に限らず、社会全体で育むもの。教育の枠を越えた実践を通して新しい学びの風を作り上げていきましょう。


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会社情報

会社名
株式会社Link & Innovation
住所
東京都千代田区麹町 東京都千代田区麹町2-10-3
電話番号

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