新型超音波診断装置
2026-04-10 10:45:21

フィリップスが新型超音波診断装置「Flash 5100 POC」をリリース!

フィリップスが新型超音波診断装置「Flash 5100 POC」を発表



株式会社フィリップス・ジャパンは、2023年4月10日からポイントオブケア(POC)領域向けの新型超音波画像診断装置「Flash 5100 POCシリーズ」の販売を開始します。医療現場における長時間労働や人材不足といった課題が深刻である中、迅速かつ効率的な診断が求められています。この背景を受けて、フィリップスは新型装置の開発に力を入れました。

新型装置の特長と利点



「Flash 5100 POCシリーズ」は、医療現場のニーズに応えるために、フィリップスが長年にわたって蓄積してきた技術をPOC専用に最適化したもので、操作性、画像品質、堅牢性を向上させています。POC領域における診断業務の効率化と医療ワークフローの改善に寄与することが期待されています。

1. 現場のニーズに応えるハードウェア設計



Flash 5100 POCは、病院のER(救急)、ICU(集中治療)、手術室、外来処置室での使用に最適化された設計がされています。21.5インチの縦型アンチグレアディスプレイは、ベッドサイドでの使用でも反射を抑え、視認性を向上させます。また、手袋をつけた状態でも操作しやすいタッチパネルと直感的なボタン配置により、緊急時にも迅速な操作が可能です。

さらに、ケーブルが床に触れにくい構造やコンパクトな設計が施されており、多様な環境での運用を円滑にします。これにより、医療スタッフの負担が軽減され、患者への迅速な対応が可能となります。

2. 高画質なイメージング機能



新型装置は、フィリップスの先進技術を踏襲し、高画質な画像取得を実現します。心臓領域においては、左室機能の解析支援や、迅速な画像取得が可能なAutoStrain EF機能が搭載されています。また、針の位置を視認しやすくするNeedle Visualization機能もあり、穿刺時の負担を軽減する設計です。画像の明るさを自動調整するAuto Scan機能により、撮影後のPost-processingによる最適化も可能です。これらの機能により、幅広い臨床シーンで安定した診断がサポートされます。

3. 堅牢性と高互換性



移動の多い環境に対応するため、Flash 5100 POCは耐久性の高いアルミフレームを採用したカートに搭載されています。この設計により、医療現場での活用が容易に行える仕様となっています。また、EPIQシリーズやAffinitiシリーズとのプローブ互換性があり、既存のフィリップス製品との連携がスムーズです。

フィリップス・ジャパンの展望



フィリップス・ジャパンは、1953年の創業以来、医療機器や健康関連技術のプロバイダーとして、日本国内のヘルスケア分野に貢献してきました。超高齢化が進行する日本において、継続的に医療課題の解決に向けた努力を重ね、人々の健康と生活の質の向上を目指しています。今後もフィリップスは、革新的な技術を通じて、より良い未来を創造していくことでしょう。

詳細についてはフィリップスの公式サイトを訪れてください: フィリップス・ジャパン


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会社情報

会社名
株式会社フィリップス・ジャパン
住所
東京都港区麻布台1-3-1麻布台ヒルズ森JPタワー15階
電話番号

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