新冷凍冷蔵拠点!
2026-10-07 18:46:14

兵庫県に冷凍冷蔵物流の新拠点が誕生!ロジスタ鳴尾浜に期待

兵庫県に冷凍冷蔵物流の新拠点が誕生!



阪急阪神不動産と阪神電気鉄道は、兵庫県西宮市で新たな冷凍冷蔵物流施設「ロジスタ鳴尾浜」の建設を開始しました。このプロジェクトは、同シリーズ初となる冷凍冷蔵物流施設で、2028年10月末の竣工を目指しています。

冷凍・チルド食品市場の拡大


近年、家庭用冷凍食品だけでなく、外食チェーンが扱う調理済み食材や高級食材のネット販売が増加しており、冷凍・チルド食品市場が急成長しています。この市場の拡大に対応するため、現存の冷凍冷蔵倉庫の老朽化やフロンガス規制の強化に伴い、新たな冷凍冷蔵施設へのニーズが高まっています。しかし、高額な建築費や設備更新費用が障害となり、供給が追いついていない現状もあります。

柔軟な温度管理によるサービス向上


「ロジスタ鳴尾浜」は、すべての冷凍区画で-25℃から+5℃の間で温度を柔軟に設定でき、多様なテナントニーズに応えられます。設計では、1棟利用から分割利用まで対応できるようにし、効率的な物流を実現します。また、トラックが接車できるバースを設けることで、作業の効率化も図られています。

サステナビリティへの取り組み


本施設では、環境への配慮も重要視されており、省エネ対策としてLED照明や高効率空調設備を導入します。さらに、屋上には太陽光発電設備を設置し、自家消費を行うことで、BELS認証の最高位「ZEB」の取得を目指しています。これは環境に優しい物流拠点となることを意図しています。

先進的な施設デザイン


共用部のデザインは、株式会社乃村工藝社の監修のもと、阪神タイガースの旧ファーム施設の歴史的背景を反映しつつ、現代の冷凍冷蔵物流施設としての機能美を表現しています。特に、冷凍冷蔵の物流機能を意識した空間設計が施され、働く現場の意欲を高める要素も取り入れられています。

完成予定と周辺状況


本施設の所在地は兵庫県西宮市鳴尾浜で、交通の便も良好です。大阪港と神戸港の中間に位置しており、広域への配送が可能です。公共交通機関へのアクセスも良く、周辺には住宅地が集まっており、安定した雇用環境が期待されます。

「ロジスタ鳴尾浜」は、冷凍冷蔵物流拠点としての新しいモデルを提案し、サステナビリティや先進性を兼ね備えた施設を目指しています。物流の効率化、環境配慮、デザイン性のすべてを兼ね備えた「ロジスタ鳴尾浜」は、2028年の開業が待ち遠しいプロジェクトです。

会社情報

会社名
阪急阪神不動産株式会社
住所
電話番号

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