八重洲に新たなビジネス拠点、ouno八重洲が誕生
2025年11月1日、東京都中央区八重洲に新しいフレキシブルオフィス「ouno八重洲×Compass Offices」が誕生します。このプロジェクトは、Compass Offices Japanとダイビル株式会社の共同開発によるもので、規模や業態に応じた多様な働き方を支援するための新しい拠点となります。
フレキシブルオフィスの先駆け
「ouno八重洲」の設計は、「伝統と革新」をテーマにしており、300席以上を有するワークスペースに加え、最新の設備を備えた会議・セミナースペースやイベント開催用ラウンジも完備されています。ここでは多様化するビジネスニーズに応じて、プライベートオフィスからコワーキングスペース、さらにはバーチャルオフィスまで幅広い選択肢が提供されます。
また、東京駅直結という抜群のアクセスも特徴で、新幹線や地下鉄を利用して国内外からの通勤や出張にも便利です。八重洲エリアは再開発が進んでおり、大手企業の本社機能が集まるビジネスハブとして注目されています。
都市機能を支える拠点へ
八重洲でのこの新しいオフィスの誕生は、単なるテナントとしての位置づけを超え、ビル全体の一部として都市機能を支える役割も担います。オフィスの開業は、近隣のビジネス環境の活性化に寄与し、地域全体の発展にも寄与することが期待されています。
「ouno八重洲×Compass Offices」は、外資系企業や日本のスタートアップが進出する拠点としての重要性が高まる中で、利用者の期待に応えるための環境を提供します。これにより、ビジネスにおける国際化や多様化する働き方に対応することができます。
先行予約も開始
グランドオープンに向けて、個室や会議室の先行予約が開始されており、初期費用の優遇や先着順の区画確保といった特典も用意されています。この機会にぜひ早期の申し込みを検討してみてはいかがでしょうか。
詳細な内覧や相談も随時受け付けており、適切なビジネス環境を整えるためのサポートも行っております。新しい営業拠点を見つけたい場合は、まずはお問い合わせをしてみてください。
充実したサービス内容
「ouno八重洲×Compass Offices」では、以下のようなサービスが提供されます:
- - プライベートオフィス(最大50名収容)
- - コワーキングスペース
- - セミナールーム
- - 会議室
- - バーチャルオフィス
- - エンタープライズソリューション
今後のCompass Officesは、アジア太平洋地域でのフレキシブルオフィス展開を通じて、より一層の事業拡大を図り、働く人々や企業に最適なワークスペースの実現を目指してまいります。ビジネスの中心地、八重洲で新たなスタートを切るこのオフィスが、どのように地域に影響を与えていくのか注目されます。