源氏物語限定ソックス
2026-10-06 11:37:57
奈良の靴下工場・創喜が源氏物語をテーマにした限定ソックスを発表
奈良の靴下工場・創喜が贈る新たな美の象徴
奈良県北葛城郡広陵町の靴下工場である株式会社創喜が、特別展「源氏物語王朝のかがやき」にあわせて、特製ソックスを発表しました。この限定ソックスは、2026年10月6日から11月29日まで京都国立博物館で、そして2027年1月19日から3月14日まで東京国立博物館で展示されます。対象となるソックスは、「和紙とシルクのやわらかソックス」という新しい素材を用いており、2種類の限定カラーが特徴です。
源氏物語と和紙・シルクソックスの独自の融合
日本の文学を代表する『源氏物語』の豊かな世界観を具現化するため、創喜は素材の選定からデザインに至るまで、徹底的にこだわっています。『源氏物語』は、その物語そのものだけでなく、絵巻や屏風など多岐にわたる美術作品を生み出してきた歴史があります。そのため、今回のソックスは、物語の中の情景やキャラクターを色彩や質感で表現しています。
限定カラーの魅力
限定カラーは二種類あります。一つは「源氏物語絵巻」をテーマにしたもので、人物の装束や華やかな調度品からインスパイアを受けています。このカラーは複数の糸を巧みに組み合わせ、ラメ糸を加えることで、まるで絵巻の装飾が靴下に織り込まれているかのような仕上がりです。
もう一つは、作者である紫式部を象徴するデザインで、紫基調から始まり、黄色や水色を重ねた豊かな色合いが魅力です。このデザインは、平安時代の色彩美を意識しながら、現代生活にもマッチするように仕立てられています。
実際の製造へのこだわり
創喜の靴下は、一つひとつが手作業で編まれており、古い増田製の靴下編機を使用することで、全ての靴下が一点物となります。素材には、綿の柔らかさ、和紙のさらさら感、そしてシルクの滑らかな触感が配合されており、履き心地も抜群です。特に自転車を使った編機での生産は、製造工程を持続可能にしつつ、伝統技術を活かしています。
限定ソックスの販売情報
この特別展に合わせたソックスは、京都国立博物館および東京国立博物館内の特設ショップでのみ販売されます。発売日は2026年10月6日で、価格は2,420円(税込)です。サイズ展開は22〜25cmのSサイズですが、素材の特性上、若干の誤差が生じることがあります。なお、数に限りがあり、期間中のみの販売となります。
株式会社創喜について
創喜は1927年に設立され、奈良県でほぼ100年間、靴下の製造に専念しています。その間、美しいデザインと高品質な製品作りを追求し、現代のニーズにも答えています。「日本一ワクワクする靴下工場」というビジョンのもと、靴下制作とその楽しみを広げるための様々な取り組みを行っています。
この機会に『源氏物語』とともに、その芸術的価値を靴下という形で感じてみてはいかがでしょうか。
会社情報
- 会社名
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株式会社創喜
- 住所
- 電話番号
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