VISH株式会社が新機能を発表
愛知県名古屋市に本社を構えるVISH株式会社は、幼稚園や保育園、認定こども園向けのICTシステム「園支援システム+バスキャッチ」に日程調整機能を追加することを発表しました。この新機能は2026年5月11日から利用可能となります。
この機能は、個人面談や各種イベントにおける保護者の希望日程を簡単に集計し、先生方の業務をサポートすることを目的としています。先生方の負担軽減につながることで、円滑なコミュニケーションを促進します。
日程調整機能の背景
個人面談は家庭と園の協力のもとで子どもの成長を支える大切な機会であり、園と家庭が重要な情報を交換する場となります。しかし、多くの先生方からは「日程調整が非常に負担になっている」という声が寄せられていました。希望票の集計や時間調整に多くの時間が割かれ、面談の準備が進まないという課題が存在しました。これらの課題を解決するために開発されたのがこの新機能です。
新機能の特徴
1.
自動リスト化: 保護者がスマートフォンで希望時間を入力すると、自動的に管理画面に反映されます。これにより、紙の回収やエクセルへの入力が不要になります。また、未提出の保護者も把握できるようになります。
2.
スムーズな調整作業: 希望が重複した場合でも、誰をどの時間に割り当てるかを簡単に選択でき、一目で重なり具合を確認できます。これにより、迅速な日程調整が可能に。
3.
予約受付ブロックの設定: 先生方が空いていない時間を「予約不可」として設定できるこの機能により、保護者は対応可能な時間だけを選ぶことができ、調整の手間が軽減されます。
4.
確定連絡の効率化: 面談日程が決定した後の通知や必要な持ち物について、システムから直接保護者に配信されます。これにより、コミュニケーションが円滑になります。
利用イメージと料金
この日程調整機能は、園支援システム+バスキャッチを契約している方なら追加料金なしで利用できます。利用は、管理画面の「日程調整」メニューから簡単に行えます。操作が3ステップで終わるのも特長の一つです。
今後の展望
VISH株式会社は、これまで多くの幼稚園や保育園でのICT化を進め、現場のニーズに応じた機能改善に努めています。最近では、管理画面や保護者アプリのデザインを刷新し、さらなる利便性を追求しています。2026年2月には指導要録作成機能に生成AIを搭載予定で、業務効率化を図ります。
教育現場の未来に向けて
VISH株式会社は、現場の声を真摯に受け止め、ICTを通じて教育と保育現場に「ゆとり」と「笑顔」をもたらすシステムの提供に尽力していきます。より良い環境を整え、子どもたちがそれぞれの可能性を発揮できる場所を作り出すことを目指しています。
公式サイト:
VISH株式会社
会社概要
- - 会社名: VISH株式会社
- - 所在地: 愛知県名古屋市中区錦二丁目10番13号 SC錦ANNEX5F
- - 設立: 2004年12月
- - 資本金: 11,500,000円
- - 代表者: 田淵 浩之