松尾匠、業界を守る
2026-10-31 12:19:53

業界の信頼を守る!誠報社松尾氏が古物鑑定士協会理事に就任

誠報社の松尾匠氏が全日本古物鑑定士協会理事に就任



株式会社誠報社の代表取締役である松尾匠氏が、2026年11月1日付で一般社団法人全日本古物鑑定士協会の理事に就任することが発表されました。これにより、古物業界の健全化を促進し、不正を防ぐ仕組みづくりに貢献する役割を果たすことになります。

業界の信頼性向上への課題



買取現場では、従業員による「横流し」と呼ばれる内部不正が見えにくく、発見が困難なため、業界全体で対策が求められています。この不正が続くと、一店舗の損失にとどまらず、業界全体の信頼性が損なわれる可能性があります。こういった問題を解決するためには、個別の企業だけではなく、業界全体の連携が不可欠です。

環境省の調査によると、国内のリユース市場は2024年には約3.5兆円に達し、年々成長しています。一方で、業界の信頼性を維持するためには、不正行為を防ぐ制度が必要とされています。これは消費者にとっても重要な問題であり、透明性のある取引を進めることが求められています。

松尾匠氏の新たな役割



松尾氏は、全日本古物鑑定士協会の理事として「鑑定士クリーンネットワーク」の運営に携わります。このネットワークは、従業員による不正の防止を目的とし、会員や業者の声を反映したサービスを展開します。また、盗品の流通を防ぐための法令遵守の周知活動にも力を入れます。

就任に際して松尾氏は、「一部の不正のために、真面目に働く鑑定士の信頼まで損なわれる現実がある。この状況を仕組み作りで変えていく」と意気込みを語りました。

目指すべき業界の姿



松尾氏は、鑑定士が安心して業務に専念できる環境を整えることを重視しています。まずは会員の声を伺い、彼らの問題感やニーズに応えた仕組みを形にしていくことが重要です。具体的には、業界全体での研修や啓発活動を通じて、法令遵守の文化を根付かせ、盗品を流通させない業界を目指します。

論点となる業界の未来



「古物鑑定をクリーンで安心安全なイメージへ」という目標のもと、協会は鑑定士の養成だけでなく、不正を防ぐ仕組みの強化にも取り組んでいく予定です。松尾氏は、「お客様が安心して品物を託せる環境づくりを進める」と述べ、信頼される業界の実現に向けた意欲を示しました。

今後の展望



松尾さんと協会は、業界に新たな信頼をもたらすべく、共に進んでいく意義を強く感じています。この協力体制は、お客様からの信頼を得るためにも極めて重要であり、長期的な展望に立った取り組みが期待されます。松尾氏のリーダーシップのもと、業界の信頼性向上が実現することを願っています。


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会社情報

会社名
株式会社誠報社
住所
東京都渋谷区渋谷2-19-15宮益坂ビルディング609
電話番号
090-6735-3419

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