京セラ、CCJ参加
2026-04-23 12:45:58

京セラが新たなビジネスチャンスを模索するために「Counter Club Japan」に参加

京セラが「Counter Club Japan」に参画



京セラ株式会社は、シリコンバレーのベンチャーキャピタルであるCounterpart Venturesが提供する「Counter Club Japan(CCJ)」にアンバサダーとして参加することが正式に発表されました。このコミュニティは、日本企業のCVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)担当者や新規事業担当者が集まり、投資の実務、事業の共創、組織デザイン、グローバル展開に関する知識を共有することを目的としています。

CCJは2026年2月に設立され、今年の5月13日にはキックオフイベントが予定されています。このイベントは、全150名の登録メンバーとメディア関係者を対象とし、東京都中央区のIncubation CANVAS TOKYOで開催されます。

京セラは全社的な視点から事業ポートフォリオのマネジメントを強化し、経営判断を支える体制の整備を進めています。このため、CVCの活動を通じて新たなビジネスの機会を探求し、既存事業の強化に取り組んでいます。特に、米国におけるCVC活動では、AI、ロボティクス、量子コンピューティングといった成長が期待される先端技術に焦点を当てています。このような先進的な分野での投資判断やビジネスチャンスを迅速に見極める姿勢は、京セラの今後の成長戦略において重要な要素となります。

実は、今回のCCJ参加は、京セラのCVC活動におけるさらなる前進を象徴しています。CCJが掲げる「実践を通じて学び合う」という理念は、京セラがCVC活動に力を入れてきた姿勢と一致しています。このコミュニティの中で、領域を越えた実務者同士が結束し、知見を共有することで、京セラも自らの知識やネットワークを貢献し、日本企業のCVC文化の進展にも寄与していく考えです。

京セラのCVC活動についての見解



京セラの「KYOCERA Venture Fund」のジェネラルパートナーである小泊建二氏は、Counter Clubとの出会いが自身の基盤となっていると述べています。彼は、大局的なトレンドを捉えつつ企業戦略を構築し、スタートアップとの共創を通じて新規事業の創出に繋げ、最終的には自ら事業を生み出す文化を築きたいと語っています。また、Counter Clubの仲間たちと共に日本のCVCに新しい動向を生むことを楽しみにしています。

Counter Club Japan キックオフイベント



  • - イベント名: Counter Club Japan キックオフイベント
  • - 日時: 2026年5月13日(水)17:30~20:30(17:00 開場)
  • - 会場: Incubation CANVAS TOKYO(東京都中央区京橋2丁目2-1 京橋エドグラン)
  • - 対象: CCJの登録メンバー(150名限定)、メディア関係者
  • - 参加資格: 招待制

Counterpart Venturesについて



Counterpart Venturesは、サンフランシスコを拠点とする独立系のベンチャーキャピタルで、主に米国におけるAIやディープテック領域のスタートアップに投資しています。また、CVC業界の発展とスタートアップとの共創を促進するために、世界最大級のCVCコミュニティ「Counter Club」を運営しています。詳細な情報は公式ウェブサイトをご覧ください。

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京セラ
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