量子コンピューティングEXPO【春】におけるIWIの出展
株式会社インテリジェントウェイブ(IWI)は、2026年4月15日から17日まで東京ビッグサイトで開催される「第6回量子コンピューティングEXPO【春】」に出展します。同社のブースでは、最新の量子シミュレーター「Qaptiva 800」が紹介される予定です。
開催概要
このイベントは、量子コンピューティングの最新技術を展示し、ビジネスマッチングや情報交換を促進する重要な場です。入場は無料ですが、事前登録が必要となります。開催場所は東京ビッグサイトの西展示棟で、主催はRX Japan合同会社です。公式ウェブサイトでは、イベントに関する詳細情報も公開されています。
- - 名称: 第6回量子コンピューティングEXPO【春】
- - 開催期間: 2026年4月15日〜17日
- - 開催場所: 東京ビッグサイト西展示棟
- - 入場料: 無料(事前登録制)
IWIブースでの展示製品
展示ブースは【11-11】で、同社の「Qaptiva 800」を体験することができます。このシミュレーターは、最大41の論理量子ビットを持つ量子回路を実行できます。重要な量子プロセッサ(QPU)がモデリングされており、ハードウェアの性能や演算精度を意図的に調整しながら、さまざまな実行環境が構築可能です。
Qaptiva 800は、ゲート方式およびアニーリング方式の両方で利用でき、量子特有のノイズに対する条件を詳細に設定することができるため、Noisy Intermediate-Scale Quantum(NISQ)やFault-Tolerant Quantum Computing(FTQC)の研究に最適です。これにより、量子回路を設計、実行、検証といった一連のプロセスを効率的に行えるため、研究者やエンジニアにとって貴重なツールとなるでしょう。
量子技術の進化
近年、量子コンピューティングは急速に進化を遂げており、特にNISQシステムは、実用的な計算において柔軟性を持つことから注目されています。IWIは、量子技術の最前線で新しい可能性を追求し、今回のEXPO出展を通じて、自社の技術を広く紹介する機会を得ました。
インテリジェントウェイブの背景
1984年に設立されたIWIは、24時間365日のクレジットカード決済システムやカード不正利用の検知システムなど、多岐にわたるソフトウェアソリューションを提供してきました。予定されている量子技術の利用促進は、これまで培ってきた高速データ通信・分析技術の延長線上にあるといえます。また、社会インフラの実現に貢献し続けるために情報セキュリティや放送分野にも事業を拡大しています。
まとめ
量子コンピューティングEXPO【春】の開催は、量子技術の新たなフロンティアを開く重要な機会です。IWIのブースを訪れて、最新の量子シミュレーターや量子コンピュータの可能性に触れてみませんか。詳細については、
公式サイトをご覧ください。
本件に関するお問い合わせは、IWIのQaptiva 800担当(E-mail:
[email protected])までお気軽にどうぞ。