都城高専が連携協定
2026-10-28 09:53:07

都城高専と共立電機・共立電照が教育連携協定を締結し地域発展を目指す

都城高専と共立電機製作所・共立電照、包括連携協定を締結



令和8年10月6日、都城工業高等専門学校(以下、都城高専)は、株式会社共立電機製作所および株式会社共立電照との間で包括連携協定を締結しました。この協定は、各団体の資源と機能を活用し、教育や研究を通じて地域社会および地域産業の振興を図ることを目的としています。

主な目的と連携事項



協定の目的は幅広い分野での協力に基づき、地域の課題解決や技術者の人材育成を進め、社会全体の発展を実現することです。この連携には次のような具体的な取り組みが含まれています。

1. 地域振興と課題解決
地域の問題に対して共に取り組むことで、持続可能な発展を目指します。

2. 技術・文化・芸術的な人材育成
若者を対象に、幅広い教育プログラムを提供し、専門的な知識や技術を伝授します。

3. 教育・学術研究への支援
共同研究や教育プロジェクトを通じて、学問の発展に寄与します。

4. 社会的認知の向上
両社の認知度向上に向けた取り組みを行い、地域における存在感を強化します。

5. 柔軟な合意事項
他のテーマについても協議を通じて、新たな合意を形成します。

具体例に見る協力内容



1. 研究開発の連携


共立電機製作所と共立電照が進める技術開発に対して、都城高専の研究成果を活用した実社会への応用研究を実施することが決まりました。これにより、地域が抱えるエネルギーやインフラに関する課題を共に解決することが期待されています。

2. アントレプレナーシップ教育


学生たちの創業精神を育むためのプログラムが展開されます。これにより、地域のスタートアップ企業が必要とする人材を育成し、地域経済の活性化に寄与します。

3. 両者の人材育成


従業員と学生のスキルや知識の向上を図るため、定期的な研修やセミナー、イベントを開催し、双方の成長をサポートします。

締結式の様子と今後の展望



締結式では、都城高専の清山副校長と両社の米良充典会長がそれぞれ挨拶を行いました。挨拶後には、都城高専の杉本校長補佐が協定の趣旨や今後の取り組みについて説明し、工場見学が行われました。この機会に、参加者は生産現場を直に観察し、共立電機製作所と共立電照の技術に対する理解を深めました。

この連携協定は「企業が学生を育て、学生が企業に新たな視点をもたらし、その成果を地域に還元する」という理想的な循環を生み出すことを目指しています。今後、3者はそれぞれの強みを活かし、地域社会および産業の発展に尽力することが期待されます。

都城工業高等専門学校について



都城高専は1964年に設立され、「国際社会で活躍できる創造的な技術者を育成する」という理念のもと、実践的で高度な技術教育を提供しています。多くの卒業生は、様々な分野で活躍し、社会から高く評価されています。

* 学校概要
- 所在地: 宮崎県都城市吉尾町473番地の1
- 校長名: 田村隆弘
- URL: 都城高専公式サイト
- 事業内容: 高等専門学校・高等教育機関

本協定を機に、都城高専と共立電機・共立電照が共に手を携え、地域の未来を築くことを期待しています。


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会社情報

会社名
独立行政法人国立高等専門学校機構
住所
東京都八王子市東浅川町701-2
電話番号

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