一青窈の新作
2026-01-29 16:20:08

一青窈が翻訳した感動絵本『さようならの練習』1月28日発売

一青窈が翻訳する絵本『さようならの練習』の魅力



株式会社ポプラ社は、台湾の人気絵本『さようならの練習』を一青窈の翻訳により、2026年1月28日(水)に出版することを発表しました。この本は、台湾でベストセラーとなっており、2022年にはドイツの「The White Ravens」に選ばれ、2023年には台湾の「台北国際ブックフェア大賞」を受賞するなど、国内外の多くの賞を獲得しています。

感動のストーリー


この絵本は、作者の林小杯が愛犬ビビとの別れを通して描いた物語です。台風が迫る中、ビビがいなくなることから始まり、探し続ける日々を経験する主人公。しかし、時が経つにつれ、ビビの不在を受け入れざるを得なくなります。それでも心の奥ではビビの記憶が色あせることはありません。2年後、奇跡的にビビが戻ってきますが、以前と違い少し疲れやすくなっています。主人公はその限られた時間を大切にし、ビビとの絆を深めていきます。

一青窈の想い


翻訳者である一青窈は、あとがきで「さようなら」がどれほど突然に訪れるのか、そしてその際の心の準備について触れています。「準備などできないが、その瞬間を大切にすることが重要だ」と語り、林小杯の作品がもたらす優しさや希望に感謝しています。彼女は「大切な宝物を受け取って、どんな痛みも悲しみもあなたを幸せにするためにある」と述べ、この本が読者にとって新たなスタートのきっかけになればとの想いを込めています。

イベント情報


この本の刊行を記念して、2026年2月23日(月)14時から、日本の誠品生活日本橋で特別イベントが開催されます。登壇者は絵本の作者林小杯氏と、一青窈氏という豪華な顔ぶれ。イベントでは、絵本に込められた思いや翻訳の裏話を聞くことができるほか、お二人による読み聞かせも行われる予定です。また、イベント終了後にはサイン会も実施されるため、参加者は直接著者に触れ合う貴重な機会を得られます。

参加費は880円(税込)で、定員は50名となっており、希望者は先着順で参加できます。なお、サイン会に参加するには当日書籍を購入する必要があるため、事前にチェックしておきましょう。

林小杯と一青窈のプロフィール


林小杯は台北出身の絵本作家であり、繊細で大胆な画風が特徴です。多くの賞を受賞し、国際的に評価が高まっています。一方、一青窈は東京生まれで、台湾人の父と日本人の母を持つ歌手であり、詩集やエッセイの著者でもあります。彼女自身も翻訳者として活動し、本書が2作目の翻訳作品となります。

書籍詳細


  • - タイトル: 『さようならの練習』
  • - 作: 林小杯
  • - 翻訳: 一青窈
  • - 本体価格: 2,200円(税込)
  • - 発売日: 2026年1月28日

この絵本は、愛や別れ、そして新たな出発を考えさせてくれる一冊です。読者の心に深く響く内容となっており、多くの方に手に取っていただきたい作品です。


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会社情報

会社名
株式会社ポプラ社
住所
東京都品川区西五反田3丁目5番8号JR目黒MARCビル12階
電話番号
03-5877-8101

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