小型配膳ロボット
2026-03-12 12:31:22

最小通路幅を実現した小型配膳ロボット「KEENON T11」販売開始

小型配膳ロボット「KEENON T11」登場



飲食業界をはじめとするさまざまなフィールドで、労働力不足が深刻な問題となっている現在、ロボット技術の導入は急務となっています。そんな中、株式会社DFA Roboticsが新たに発表した配膳ロボット「KEENON T11」は、業界最狭クラスの49cmの通路幅を突破したことで、限られたスペースでも導入が可能となり、飲食業界の自動化を推進します。

人手不足とロボット導入の課題



飲食業界では職員の確保が難しく、業務の効率化が求められています。多くの店舗からは「ロボットを導入したいが、通路が狭い」や「内部改装の費用がかけられない」といった声が多数寄せられました。これらの声を受け、DFA Roboticsは「KEENON T11」の開発に取り組み、様々な店舗でのロボット活用が実現できるよう努めてきました。

KEENON T11の特長



この最新の配膳ロボット「KEENON T11」は、以下のような特長を備えています:

1. 狭い通路でもスムーズに走行



最小通過幅49cmは、特にカフェや居酒屋などの狭いスペースでも運用が可能です。飲食店だけでなく、クリニックなどさまざまな業界での活用が期待されます。

2. 大型サイネージで広告効果を



「KEENON T11」は、前面に18.5インチの高精細ディスプレイを搭載しており、配膳中にもおすすめメニューやキャンペーンを表示できます。単なる移動手段ではなく、「動く広告塔」としての機能も果たします。

3. 安定した配膳性能



最新のマルチモーダル3Dビジョンと動作判断アルゴリズムを駆使し、混雑した環境下でも柔軟に障害物を回避します。さらに、特殊設計により、液体をこぼす心配がなく、ドリンクや汁物も安心して配膳できます。

4. 高精度な受け取り案内



トレイの検出精度は驚異の99%以上。自動で料理が受け取られたかどうかを認識し、取り違いを防止するためのアナウンスも行います。

5. カスタマイズ性



ユーザーのニーズに応じたカスタマイズが可能で、ヘッドアクセサリーや音声も変更できます。このように愛着が湧く存在にすることで、顧客とのインタラクションを深めるだけでなく、スタッフの心理的負担も軽減されています。

今後の展望



DFA Roboticsは「次世代の社会インフラの創造」をビジョンに掲げ、配膳や清掃、搬送など多様なサービスロボットの社会実装に力を入れています。数多くの導入実績を誇り、全国に保守拠点を持ち、迅速なアフターサポートを提供しています。

新たな時代に向けて、飲食店やさまざまな施設での労働力不足を効率的に解決する手段として、「KEENON T11」は明るい未来をもたらす存在となるでしょう。近い将来、より多くの業界でその役割を果たすことが期待されます。


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会社情報

会社名
株式会社DFA Robotics
住所
東京都港区虎ノ門3-17-1TOKYU REIT 虎ノ門ビル6階
電話番号
03-6823-2696

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