そごう・西武が土用の丑の日に特別なうなぎ弁当を販売
7月19日は、古くから伝わる「土用の丑の日」です。この日は特に鰻を食べることが一般的とされていますが、そごう・西武では、各店舗で美味しいうなぎの料理を豊富に取り揃え、皆様をお迎えいたします。
うなぎ特集展示の概要
そごう・西武では、毎年恒例となっている「土用の丑の日」のイベントが、この7月に実施されます。今年は猛暑も続いているため、特に持ち帰りでも食べやすい弁当スタイルが人気になることでしょう。土用の丑の日の当日は週末の土曜日に重なるため、家族や友人と一緒に食べるのにもピッタリな機会です。
特別商品一覧
各店で取り扱われる美味しいうなぎの弁当には、伝統的なものから新しいスタイルまで、バラエティ豊かに用意されています。
1.
そごう千葉店「菊屋」の国産鰻一尾付弁当(4,950円)
こちらは、国産の鰻を贅沢に使用した一尾付の弁当です。じっくりと煮込まれたタレが、うなぎの風味を引き立てています。
2.
菊屋の二段重弁当(7,400円)
成田山新勝寺参道の老舗日本料理店、菊屋が提供する豪華な二段重弁当。うなぎの半身がご飯の中にも隠れており、贅沢な一品です。
3.
宮川本廛のうなぎ弁当(菊)(3,834円)
創業130年を誇る名店からの一品。さっぱりとした辛口のタレが特徴で、うなぎの良さを引き立てます。
4.
ひら山の国産うな重弁当(大)(6,048円)
大宮店の御当地愛される名店。職人技が光るふっくらとした身が自慢のうな重です。
5.
茅場町 鳥徳の鰻重(上)(4,860円)
明治時代から続く人気店。活き鰻を使用した贅沢な鰻重です。
6.
ひつまぶし弁当(2,916円)
新たに登場したぽんぽこ亭のひつまぶし弁当。国産うなぎを使用し、お新香とお吸い物もセットになっています。
7.
壺屋のうなぎ飯(2,241円)
愛知県産の肉厚で柔らかい鰻を使用した駅弁風のお弁当です。
販売期間と取扱店舗
この特別なうなぎ弁当は、各店の食品売場および特設コーナーにて取り扱われます。会期は7月17日(木)から19日(土)までで、店舗により取り扱い商品や販売期間が異なるため、事前に確認することをおすすめします。
また、今年の売上目標は前年比110%を見込んでおり、皆様のご来店を心よりお待ちしております。
この機会にぜひ、そごう・西武のうなぎ弁当をご賞味いただき、土用の丑の日をお楽しみください。美味しさで、猛暑を乗り切りましょう!