幻想水滸伝舞台化
2025-09-27 13:46:33

舞台「幻想水滸伝-門の紋章戦争篇-」の魅力とは?全プロモーションビジュアル解禁!

舞台「幻想水滸伝-門の紋章戦争篇-」登場!


不朽の名作RPG「幻想水滸伝」がついに舞台化されることになりました。1995年の初リリース以降、圧倒的な世界観と重厚なストーリーで多くのファンの心を掴んできたこの作品が、2025年12月に「幻想水滸伝-門の紋章戦争篇-」として上演されるのです。

メインビジュアルとキャラクター紹介


今回は新たに公開された「メインビジュアル第2弾」。このビジュアルには、主人公“ぼっちゃん”ことリアン・マクドールをはじめ、主要キャラクターであるテッド、フリック、ビクトール、そしてウィンディやバルバロッサなど、多彩なキャラクターが勢揃いしています。
先行して公開された第1弾のビジュアルは“ぼっちゃん”とグレミオの2人でしたが、第2弾の壮大さには思わず驚かされます。

東京ゲームショウ2025での発表


2025年9月27日に東京ゲームショウ2025のコナミデジタルエンタテインメントブースで、舞台版の主人公となるリアン・マクドールの名前が“リアン・マクドール”であることが発表されました。
このイベントでは、KONAMIの「幻想水滸伝」シリーズIP監修を担当する崎山高博氏も登壇し、舞台への期待感を高めました。

舞台公演概要


舞台「幻想水滸伝-門の紋章戦争篇-」は、2025年12月6日から12月14日まで東京のシアターHで、続いて12月18日から21日まで京都劇場で上演される予定です。この舞台は、幻想水滸伝の壮大な物語とキャラクターの魅力を、舞台版ならではの形で再現するものとなっています。
また、チケットも“TGS2025特別先行”として、抽選受付が始まっており、早めの購入が推奨されます。チケットの価格は、プレミアムグッズ付きチケット14,000円(非売品グッズ付き)、一般チケット11,000円(全席指定)の2種類です。

キャストの顔ぶれ


舞台には、リアン・マクドール役に岡村直樹、グレミオ役に和田琢磨、テッド役には長江崚行など、実力派のキャストが揃っています。
役者のコメントでも、原作に対する思いや舞台化への期待が語られ、ファンの心を和ませています。

魅力的なストーリー


「幻想水滸伝」の物語は、生と死を司る紋章を巡る運命の戦いです。物語の中で、内乱や裏切り、友情や愛情といった多様なテーマが絡み合っており、舞台ではこれらの要素も視覚的に表現されることでしょう。

終わりに


舞台「幻想水滸伝-門の紋章戦争篇-」は、ファンにとって待望のプロジェクトです。激動の物語を舞台という新たな形で体験するチャンスをお見逃しなく!公式サイトやSNSでの情報もチェックして、最新情報をゲットしてください。
ぜひ劇場で一緒に感動を共有しましょう!


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会社名
株式会社アニメイトホールディングス
住所
東京都板橋区弥生町77-3
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