DataCurrentのエンジニアが受賞
株式会社DataCurrentから2名のエンジニアが、グーグル・クラウド・ジャパンが主催する「Google Cloud Partner Top Engineer 2026」を受賞しました。この名誉ある賞は、Google Cloudのパートナー企業に所属するエンジニアの中から、専門知識や貢献度を総合的に評価して選出されるものです。
受賞者は以下の2名です。
- - Generalカテゴリ:金子泰三氏(2年連続受賞)
- - Data Analyticsカテゴリ:田中裕章氏(2年連続受賞)
金子氏は、受賞について「さまざまなプロジェクトに真剣に取り組んできた努力が実を結びました。次の年はGoogle Cloudを利用して新たなソリューションを開発し、さらなるビジネスの拡大を目指したいです」とコメントしています。田中氏も「2年連続での受賞を光栄に思っており、お客様のビジネス価値創出に加えて、Google Cloudの魅力を広げる活動を続けていきます」と語っています。
受賞の意義と背景
「Google Cloud Partner Top Engineer」は、Google Cloud Japanが認定したエンジニアの技術的な知識や、プロジェクトへの貢献度などを考慮して選考されています。229名が候補に上がる中、当社からは2名が選出されたということは、DataCurrentが誇る技術力とエンジニアたちの dedication の表れと言えるでしょう。
DataCurrentの役割
DataCurrentは、テクノロジーコンサルティング会社として企業のデータ活用を支援しています。同社の理念は、「データを活用したビジネスの推進」であり、環境やアプリケーション構築の支援だけでなく、その活用やマーケティングへの展開に関しても幅広くアプローチしています。主なサービスは以下の通りです。
1.
データエンジニアスポットコンサルティングサービス ー これまでの実績を元にデータ連携開発や内製化支援を行います。
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2.
CDP総合支援サービス ー 構想から運用までワンストップでサポートします。
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3.
データマネジメント・アセスメントサービス ー 独自のフレームワークを用い、全11の領域をアセスメントし、最適な改善策を提案します。
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今後もDataCurrentは、最新技術を追求し、企業がデータを効果的に活用できるように支援を続けていきます。データ基盤の構築からその活用に至るまで、一貫してサポートし、企業のデータ活用をより推進してまいります。
DataCurrentについて
DataCurrentは、2019年に設立され、生活者目線でのデータ活用を推進しています。CDPの導入だけでなく、データ戦略設計や生成AIの利用支援まで、様々なサービスを一貫して提供しており、お客様の課題に応じた柔軟な対応をしています。
もし、本記事やリリースに関する問い合わせがあれば、以下の連絡先までお気軽にご連絡ください。
DataCurrent 広報
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