最新技術で進化するコインランドリーのキャッシュレス決済
2026年2月12日から14日まで、東京ビッグサイトで開催された「第10回 国際コインランドリーEXPO2026」において、株式会社デバイスエージェンシーが初めて自社製品「AdvaNceD IoTキャッシュレス for コインランドリー」を展示しました。この製品は、近年のキャッシュレス社会の流れを受けて、コインランドリー業界に新しい風を吹き込むものです。
展示内容
展示ブースでは、一般社団法人日本コインランドリー連合会と共同で作成したキャッシュレス決済システムのデモンストレーションが行われ、参加者は実際にスマートフォンを使ってQRコードを読み取る体験をすることができました。また、NFCによるタッチ決済の操作も実際に試すことができ、来場者たちはその革新性や利便性を実感していました。
特に注目を集めた「AdvaNceD IoT キャッシュレス for コインランドリー」は、既存の洗濯機や乾燥機に後付けできる専用のIoT端末を利用したシステムです。これにより、コインランドリーオーナーは高額な機器の買い替えなしで、簡単にキャッシュレス決済を導入することが可能になります。従来の現金決済にも対応しており、両方の選択肢を残すことができます。
利用方法の詳細
このシステムを利用する際、利用者は洗濯機に表示されたQRコードをスマートフォンで読み取り、コース選択や決済を行います。決済は対応アプリを介して行われ、処理が終わると洗濯機が動き出します。特筆すべきは、現金決済にも対応しているため、老朽化した機器をそのまま使用することも可能です。
さらに、クラウド機能を活用して、売上情報や機器の稼働状況をオンラインで確認できるため、事業運営が非常に効率的に行えます。トラブルが発生した際には、即座にメール通知が送信されるシステムも導入されています。また、料金設定に関しても、クラウド管理画面を通じて簡単に変更でき、キャンペーンに合わせた料金も柔軟に設定可能です。
会員施策とLINE連携
この製品はLINE公式アカウントとの連携にも対応しており、ポイント機能や販促メッセージの配信が可能です。これにより、リピーターの獲得をも図ることができます。近年、コインランドリーは単なる利用場所から、地域コミュニティの一部としても位置づけられるようになってきました。こうした技術革新は、その市場のさらなる成長を促す要因となるでしょう。
結論
国際コインランドリーEXPO2026での展示は、業界関係者に大きなインパクトを与えました。「AdvaNceD IoTキャッシュレス for コインランドリー」は、今後のコインランドリー業界に大きな変革をもたらす期待される製品です。キャッシュレス化の進展により、我々の生活は一層便利になります。詳細や導入希望の方は、公式サイトを通じて確認されることをおすすめします。
製品サイトはこちら
展示会概要
- - 会期: 2026年2月12日〜14日
- - 会場: 東京ビッグサイト 東7・8ホール
- - 総来場者数: 1,769名(主催者発表)
- - 公式サイト: ICLE2026