早押しクイズで決める！勤怠システム頂上決戦『勤怠天下一武道会』が今年も開催！

人事労務分野のシステム活用・導入支援を手掛ける株式会社TECO Designが運営するショールーム「CLOUD STATION」にて、勤怠システムに関する無料セミナー『第三回勤怠天下一武道会！』が開催されます。

従来のセミナーに飽きたあなたへ！

「自社に合った勤怠管理システムはどれだろう？」「何を基準に選べばいいんだろう？」と悩んでいる人事担当者も多いのではないでしょうか？

従来のセミナーでは、機能比較や資料説明ばかりで、なかなか具体的なイメージが掴めなかったという方もいるかもしれません。

そこで、TECO Designが開催する『勤怠天下一武道会』は、従来のセミナーとは一味違う、遊びとユーモアを融合したイベントです。

早押しクイズ形式で、各社のシステムを徹底比較！

今回は、参加者からの質問に対して、各社のトップ営業（社長も含む）が早押し形式で回答します。

「このような場合はどうするの？」「こんな設定はできるの？」といった、実際の導入を検討する際に気になる質問を、各社の視点から分かりやすく解説します。

参加企業・システム

今回の『勤怠天下一武道会』には、以下の企業・システムが参加します。

ソニービズネットワーク株式会社（AKASHI）
Oplus株式会社（oplus）
IEYASU株式会社（HRMOS勤怠）
中央システム株式会社（RecoRu）
jinjer株式会社（ジンジャー勤怠）
株式会社オービックビジネスコンサルタント（奉行Edge勤怠管理クラウド）
株式会社COEL（manege勤怠）
株式会社ヒューマンテクノロジーズ　（KING OF TIME）

イベント概要

開催日時：2024年8月5日(月) 12:00〜配信開始 ※8月19日(月)まで視聴可能
開催場所：Youtube限定配信
参加資格：経営者様、パートナー企業様、企業の人事労務ご担当者様、士業の先生方など
参加費用：無料
詳細＆応募URL：https://cloud-station.jp/blog/seminar20240805/

次回参加企業様/CLOUD STATIONへの協賛企業様募集中

「CLOUD STATION」では、協賛いただける企業様を募集しています。

次回の『勤怠天下一武道会』に参加したい
自社でセミナー開催のノウハウがない
ショールームで自社のクラウドサービスを扱って欲しい

など、ご興味のある企業様は、お気軽にお問い合わせください。

CLOUD STATIONとは？

CLOUD STATIONは、中小企業のバックオフィスにテクノロジーを届けるためのオフライン・オンライン融合型プラットフォームです。給与・勤怠・労務を中心としたクラウドサービス(SaaS)を体験・相談できるショールーム（東京/大阪/名古屋）、オウンドメディア、ウェビナー開催の3つを主軸に提供しています。

株式会社TECO Design

「テクノロジーを届け、世界を変える」をミッションに、士業事務所向けのITコンサルティング、クラウドサービスの導入支援、ショールーム/オウンドメディアの運営など、3つの事業展開で中小企業のバックオフィスを支援しています。

代表取締役社長：杉野愼
事業内容：士業事務所向けのITコンサルティング事業、クラウドソフトの導入支援・運用サポート事業、メディア事業（クラウド体験展示場、オウンドメディア）
設立：2019年9月9日
所在地：東京都新宿区矢来町114 高橋ビル2Fショールーム：神楽坂ショールーム東京都新宿区矢来町114 高橋ビル2F、関西ショールーム大阪府大阪市西区靭本町2-2-17 RE-006 3F、名古屋ショールーム愛知県名古屋市中区栄1-24-25 CK16伏見ビル10階
ホームページ：https://teco-design.jp

運用メディア

Youtube：https://www.youtube.com/channel/UCxOxEFQpkRWNQDQAedn0jNQ
CLOUD STATION：https://cloud-station.jp/
社労士STATION：https://sr-station.com/

本件に関するお問い合わせ先

※報道関係者以外の方は、サービスに関する問い合わせページよりご連絡ください。

https://share.hsforms.com/1nB3S1Q__QnuxEkBdNpMRFAe03iy

勤怠システム選びの悩みを解決する、新しい形のセミナー

『勤怠天下一武道会』は、従来のセミナーとは全く異なる、エンタメ要素を取り入れた新しい試みです。

早押しクイズ形式で、各社のシステムの特徴や強みを、分かりやすく、そして楽しく学ぶことができます。

参加企業も、業界を代表する大手から、注目のベンチャー企業まで、幅広くラインナップされています。

各社のトップ営業が、自社のシステムの魅力を熱弁する姿は、まさに「頂上決戦」といった雰囲気です。