京セラの災害対策
2026-09-24 11:09:15

京セラが「危機管理産業展 2026」に出展、災害対策への取り組みを紹介

京セラが「危機管理産業展 2026」に出展



京セラ株式会社は、2026年9月30日から10月2日まで、東京ビッグサイトで開催される「危機管理産業展 2026」に参加します。この展示会では、防災や減災、BCP(事業継続計画)、セキュリティに関連した様々な商品やサービスが紹介され、京セラはその中でも特に「フェーズフリー」をテーマにした製品を展示します。

「フェーズフリー」とは?


「フェーズフリー」とは、災害時だけでなく、普段の生活や業務にも役立つよう設計された製品群を指します。この考え方を体現する形で、京セラブースでは耐久性に優れたスマートフォンやタブレット、蓄電システムを中心に展示が行われます。

出展製品の詳細


展示される主要な製品は以下の通りです。

1. 高耐久スマートフォン「DuraForce EX2」


このスマートフォンは、特に高い堅牢性と機能性を兼ね備えています。高速・高精度なバーコード読み取り機能を持ち、バッテリーも交換可能なデザイン(ホットスワップ)を採用しています。これにより、平常時の業務だけでなく、災害時にもその特性を生かして、業務の継続を支援します。

2. 緊急時通信ソリューション


「DuraForce EX2」は国内で初めて「Wi-Fi HaLow™(IEEE 802.11ah)」に対応したスマートフォンです。これにより、携帯電話の電波が届かない場所でも端末同士で直接通信が可能になります。災害時の通信手段として、この技術が活用されることを目指しています。加えて、公共安全モバイルシステムも同時に展示されます。

3. 避難所受付システム


避難所運営を支えるための防災デジタルトランスフォーメーション(DX)ソリューションも展示されます。タブレットを使用したマイナンバーカードの受付や、避難者情報の効率的な管理が実現され、手書きでの混乱や誤記を防ぎます。これにより、避難所の運営がスムーズに行えるようになります。

4. リチウムイオン蓄電システム「Enerezza® PlusⅡ」


京セラが提供するこの蓄電システムは、停電時には必須な電力を供給し、通常時には電気料金の削減につながります。複数の電源から充電が可能で、高圧受電設備にも対応。学校や病院などの避難所となる公共施設での導入が期待されています。

最後に


「危機管理産業展 2026」では、京セラの革新的な製品とソリューションが紹介され、より安全な社会の実現に向けての意義が強調されることでしょう。参加を希望される方は、ぜひ公式サイトをチェックしてください。

  • - 会場: 東京ビッグサイト 南展示棟全館(南1~4ホール)
  • - ブース番号: 南3ホール小間番号 4E-13
  • - 開催日時: 2026年9月30日(水)から10月2日(金)10:00~17:00
  • - 公式サイト: 危機管理産業展 2026

京セラの最新技術とその取り組みを通じて、皆さんの災害対策に役立つ情報が得られることを楽しみにしています。


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