エクセルソフト、Ultralytics社と販売契約を締結
エクセルソフト株式会社(以下、エクセルソフト)は、米国メリーランド州に本社を置くUltralytics社と販売代理店契約を結び、高性能なビジョンAIモデル「Ultralytics YOLO」のEnterpriseライセンスを2026年7月29日より日本国内で販売開始することを発表しました。この契約によって、Ultralytics YOLOは日本の企業がより身近に利用できるようになります。
Ultralytics YOLOとは?
Ultralytics YOLOは、画像や動画から物体を検出、分類、追跡することができるAIモデルです。物体検出だけでなく、インスタンスセグメンテーションや画像分類、姿勢推定、トラッキング、回転物体の検出(OBB)などの重要なコンピュータビジョンタスクにも対応しています。さらに、トレーニングから評価、予測、追跡、エクスポート、ベンチマークまでの一連のプロセスを統一的なワークフローで実行可能です。
このAIモデルは、製造業の外観検査や監視カメラの映像解析、自動運転車の開発、ドローンの運用、物流管理、小売業のデータ分析、エッジAIなど、幅広い分野でリアルタイムの画像や動画解析が求められるシーンで活用されています。
日本国内における利用イメージ
エクセルソフトは、Ultralytics YOLOの日本における唯一の正規販売代理店として、日本円でのお見積もりや請求書による支払いに対応し、エンタープライズ企業が安心して購入できる体制を整えています。購入にあたっては、導入前の相談やデモ、PoC(Proof of Concept)支援も日本語で行うため、スムーズな導入が期待できます。
Ultralytics社のエンドースメント
Ultralytics社のAPACリージョナルリード、Jake Qian氏は、「日本のエンタープライズおよび研究分野におけるコンピュータビジョン市場は、当社にとって大きな可能性を秘めている」と述べています。
「エクセルソフトは、深い技術的な専門知識と強固な顧客基盤を持ち、エンタープライズ向けソフトウェアの提供において理想的なパートナーです。このパートナーシップを通じて、日本各地の組織が高度なコンピュータビジョンアプリケーションを容易に導入し、拡張できるよう支援します。」
製品の詳細と特長
Ultralytics YOLOのEnterpriseライセンスでは、YOLOv5、YOLOv8、YOLO11、YOLO26、さらに新たにリリースされるコンピュータビジョンモデルを商用利用できます。
主要な特長
- - 多様なビジョンタスク対応: 物体検出、インスタンスセグメンテーション、姿勢推定など幅広く対応。
- - 一貫したワークフロー: トレーニングからエクスポートまでの全過程をシンプルに管理。
- - 商用利用可能: 自社製品に組み込み利用ができ、オープンソースの制約を受けない。
- - 多様な展開オプション: エッジデバイス、クラウド環境への展開もサポート。
国内エンタープライズ企業に特化した支援として、日本語での相談やデモ、要件整理、購入手続きも整っているため、導入が容易です。
詳しくはエクセルソフト株式会社の公式ページをご覧ください。
エクセルソフト
価格体系
Ultralytics YOLO Enterpriseライセンスの価格については、用途や契約期間、サポート条件によって異なるため、個別に見積もりが必要です。詳細はお気軽にお問い合わせください。
エクセルソフト株式会社は、東京都港区に位置し、世界中の優れたソフトウェアを日本を含むアジア地域で販売するグローバルなソフトウェアディストリビューターです。コンパイラー、テスト自動化、画像処理など多様なソフトウェア製品とサービスを幅広く提供しており、各種ソフトウェアのローカライズ業務にも対応しています。
最後に、記載されている社名や製品名はそれぞれの商標または登録商標です。