夜音喫茶『猫奈落』が蔵前にオープン
2026年1月10日、東京都台東区蔵前に新たなバー『夜音喫茶 猫奈落』がオープンします。 代表のNOIA(ノイア)氏は、「ちょっといい席いい音楽」というキャッチコピーを掲げ、特に家具と音響にこだわった空間を作り上げています。ここは飲み物を楽しむだけでなく、居心地の良い場所として多くの人々に愛される空間を目指しています。
店の誕生までの道のり
NOIA氏は学生時代のアルバイトを通じて飲食業の魅力に気づき、社会人生活の傍らでこの分野に関わり続けてきました。そこで、人の感情に触れる瞬間や、そこに生まれる変化に興味を持つようになったという。彼はバーテンダーとしての役割を、単なる飲み物の提供ではなく「居場所をつくること」と考えており、数年の間に「誰かのセカンドプレイス・サードプレイスを持ちたい」との思いが強まった結果、今回の店オープンに至ります。
店名『猫奈落』の由来
店名は、よく通っていたバー『嗜好品天国』への特別な思いから来ています。「天国」という言葉の対義語としての「奈落」を思い浮かべ、その響きが和モダンな空間のイメージに合うと感じて採用したそうです。しかし「奈落」だけでは記憶に残りづらいとの考えから、かねてからの愛好者である「猫」を付け加え、親しみやすい『猫奈落』となりました。店内には猫モチーフの小物がさりげなく設置されており、猫に包まれるような温かい体験が待っています。
猫奈落の独自の魅力
『猫奈落』は、「ちょっといい席いい音楽」をテーマに、特に心地よい空間を作り上げるため、以下のような家具にこだわっています:
- - 肘掛け付きで身体を包み込むカウンターチェア
- - ゆったりとしたソファ
- - 気軽に使えるスツールなど
さらに、職人が手がけたモルタル製のテーブルや、流木と和紙で作られた温かみのある照明も特徴的。これにより、リラックスできる落ち着いた雰囲気を演出しています。内装は友人と一緒にDIYで仕上げたもので、古民家カフェを思わせる温もりを感じられます。音響設備には高品質なスピーカー「Taguchi」が使われており、心を満たす音色が流れます。
特徴的なフードメニュー
料理メニューにも独自性があり、『猫奈落コーラ』は自家製のクラフトコーラで、数種のスパイスと柑橘類が調和しています。また、トリュフポテト山椒マヨ添えは、贅沢なトリュフと山椒のバランスが絶妙で、夜遅くに少し贅沢を味わいたい時にぴったりです。お客様自身で抹茶をたてるセットなど、体験型メニューも提供しています。
誰もが戻ってこられる場所
『猫奈落』が目指すのは、訪れるたびに「また来たい」と感じさせる心のよりどころとなる場所です。バーテンダーは、単なる飲み物の提供者ではなく、人と人をつなぐ存在であり、人生に寄り添っていくことが重要だと考えています。さらに、店名に込めた「猫」という要素を通じて、保護猫支援のチャリティー活動にも取り組む予定であり、猫たちの居場所づくりにも貢献していきたいと語っています。
オープン記念キャンペーン
オープンを記念して、差し入れボトルやコーヒー豆の寄贈で500円OFF、さらに最初の一杯を無料で提供するキャンペーンも実施するとのこと。興味がある方はぜひ訪れてみてください。
【店舗情報】
- - 名称:夜音喫茶 猫奈落
- - 所在地:東京都台東区蔵前4丁目3-3 協同ビル地下1階
- - アクセス:都営浅草線 蔵前駅 徒歩3分/都営大江戸線 蔵前駅 徒歩8分/JR総武線 浅草橋駅 徒歩8分
- - 営業時間:月・水・木・日曜 20:00~24:00/金・土曜 20:00~翌2:00
- - 定休日:火曜日(不定休あり)
- - ご予算:3,000~5,000円程度
- - お問い合わせ:公式SNS(X:@nekonaraku、Instagram:@neko_naraku)