しながわ水族館特別展
2026-07-24 13:27:13

しながわ水族館で特別展「エリック・カールといのちの色」が開催される!

しながわ水族館で特別展「エリック・カールといのちの色」開催!



しながわ水族館は、2023年7月25日から12月25日までの期間に特別展「エリック・カールといのちの色‐同じ世界で、ちがう色‐」を実施します。この特別展は、同水族館の開館35周年と「はらぺこあおむし」の日本語版刊行50周年を記念するものです。

エリック・カールは、独特の色使いやコラージュアートで知られる絵本作家として、世界中で愛されています。本展では、「同じ世界に生きていても、いきものたちはそれぞれ違う“色”で輝いている」というメッセージを、エリック・カールの作品と実際に水族館で観察できる生き物たちと組み合わせて届けます。

展示内容について



特別展は地下1階に位置する『クマノミルーム』で行われ、会場はエリック・カールの描いた夢のような世界に生まれ変わります。約10種の生き物が展示され、2つのコーナーに分かれた内容で構成されています。

アートと色



このコーナーでは、さまざまな生き物の鮮やかな体色や独特の模様が持つ秘密を探求します。具体的には、実際に目にすることができる生き物たちの色彩がどのように生まれ、その役割は何なのかを解説していきます。

擬態と観察



もう一つのコーナーでは、生き物がどのように周囲の環境に溶け込むのか、擬態の技術を観察することができます。このコーナーでは、擬態の面白さと重要性について深く学ぶことが可能です。

体験コンテンツ



また、展示だけでなく、家族連れや子供たちが楽しめる豊富な体験コンテンツも用意しています。塗り絵コーナーや、エリック・カールの絵本が読めるライブラリー、さらにはフォトスポットも設置され、まるで絵本の中に飛び込んだかのような体験ができます。

さらに、特別展開催中は『ドルフィンカフェ』で特別なコラボレーションドリンクを提供します。加えて、オリジナルグッズも販売される予定で、訪れた際にはぜひ立ち寄ってみてください。

エリック・カールの生涯



エリック・カールは1929年にアメリカ・ニューヨーク州で生まれ、少年時代を西ドイツで過ごしました。彼の絵本作家としてのキャリアは、1967年の『くまさん くまさん なにみてるの?』の出版に始まり、1969年には『はらぺこあおむし』を発表し、多様な作品を世に出しました。彼の絵本は、子供だけでなく大人にも愛され、世界中で様々な賞を受賞しています。2021年に91歳で亡くなるまで、彼の作品は多くの人々に影響を与え続けました。

しながわ水族館での特別展は、絵本と実際の生き物がコラボレーションし、色の美しさや多様性を感じることができる貴重な機会です。ぜひこの夏は、カラフルな世界を体験しに訪れてみてはいかがでしょうか。


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