健康を支える新拠点
2022-12-18 15:00:01

リモートワークを健康に支える新拠点『OneSelF立川』がオープン

リモートワーク時代の新たな拠点『OneSelF立川』の誕生



2023年1月21日、東京都立川市に新たなコワーキングスペース『OneSelF立川』がオープンしました。この施設は、リモートワークが普及する中での健康問題への強いメッセージを持っており、働く方々が心身ともに健康でいられる空間を目指しています。

リモートワークと健康の課題



新型コロナウイルスの影響で、リモートワークは急速に普及しました。業務効率は向上したものの、一方で身体活動が減少することが心身に与える影響も深刻です。特に「座りすぎ」の問題は、腰痛やメンタルヘルスの低下等、さまざまな健康リスクを高めています。このため、『OneSelF立川』では、単なる作業の場ではなく、健康と仕事の両立を実現するための環境作りを心掛けています。

OneSelF立川の特徴



1. 機能的な空間



施設内は、腰痛予防を考慮したカウンターチェアや、体格に応じて調節可能な電動昇降デスクが設置されています。このように、利用者の身体をサポートする設計が施されています。

2. 自然を感じるデザイン



背面には人工グリーンを取り入れたデザインが施されており、都市部でも自然の要素を感じられる空間となっています。これにより、ストレスを軽減し、生産性を向上させる効果が期待できます。

3. セルフパーソナルトレーニング



ここでは「セルフパーソナルトレーニング™️」という新たなスタイルのトレーニングが受けられます。特別な道具を必要とせず、日常生活に取り入れやすいトレーニング方法により、健康的なカラダ作りが実現できます。

4. リフレッシュルームの導入



シゴトとトレーニングの間に休憩を取るためのリフレッシュルームも用意されています。利用者が安心して休息を取れることで、集中力を保ちながらパフォーマンスを高めることが可能です。

クラウドファンディングにも参加



オープンを記念して、クラウドファンディングが行われています。支援者には、トレーニングやコワーキングスペースで使える割引券、オリジナルグッズなどが用意されています。目標金額は30万円で、共にこのプロジェクトを作り上げていくことが求められています。

代表・佐藤祐輔の想い



「OneSelF立川」は、ユーザーの健康を第一に考える空間です。リモートワークを通じて浮かび上がった社会的課題に対して、OneSelFがどのようにアプローチし、解決策を提供できるか。これからのカラダづくりに貢献し、より良い社会の実現を目指していきます。ぜひ、皆さんも共にこの取り組みに参加してみませんか?

施設概要


  • - 店名: OneSelF立川
  • - 住所: 東京都立川市曙町2-18-17町田ビル3F
  • - お問い合わせ: 050-3565-4649
  • - URL: OneSelF立川

『OneSelF立川』は、現代に求められる新しい働き方の提案を行い、ヘルシーなライフスタイルを支援します。ぜひ、訪れてみてください。

会社情報

会社名
合同会社OneSelF
住所
東京都三鷹市下連雀3-33-8
電話番号
050-3565-4649

トピックス(ライフスタイル)

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