UK発のストリートウェアブランド「DROP DEAD」初のポップアップショップが東京に登場!
株式会社FAR EAST ENTERTAINMENTとの共同運営により、11月15日から17日までの3日間、原宿にあるアートギャラリー「Common Gallery」にてDROP DEADのポップアップショップがオープンします。これは、このUKブランドにとって記念すべき初のイベントで、多くのファンが待望している瞬間です。
DROP DEADとその魅力
「DROP DEAD」は、イギリスの音楽シーンに深く根ざしたストリートウェアブランドで、グラミーノミネートアーティストのOli Sykesが主宰しています。これまでには、「Game Of Thrones」や「Jurassic Park」、「The Simpsons」とのコラボレーションを行い、ファッションだけにとどまらず、アートや音楽といった様々なカルチャーを融合させています。その革新的なアプローチは、多くのファンから支持されてきました。
新コレクションの紹介
今回のポップアップショップでは、新たなコレクションとして、デスメタルバンド「Cradle Of Filth」とのコラボレーションアイテムを発売します。このコレクションは、Cradle Of Filthの独特なアートワークをDrop Deadの視点で再構築したもので、カットソーからアウター、アクセサリーまで計20点が展開されます。この先行発売は、世界に先駆けた貴重な機会となることでしょう。
Cradle Of Filthとは?
Cradle Of Filthは1991年に結成されたイギリスのデスメタルバンドで、その音楽スタイルは多くのアーティストに影響を与えてきました。彼らのマーチャンダイズには、常に斬新なアイデアが盛り込まれており、特に物議を醸すことの多いデザインがファンを惹きつけています。Oli Sykesは、自身のコメントの中で、彼らのデザインに魅了された経験を語っており、「Jesus is a a youknowwhat」と書かれたTシャツに強く惹かれたことを明かしています。このような刺激的なアプローチは、今回のコレクションにも色濃く反映されています。
実施詳細
ポップアップショップの詳細は以下の通りです:
- - 期間: 2019年11月15日(金)~11月17日(日)
- - 場所: Common Gallery
(〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目12-9)
- - 営業時間: 12:00~20:00(11月15日は18:30まで)
この機会に、DROP DEADのユニークなアイテムを手に入れるチャンスをぜひ逃さないでください!
詳しい情報は、
公式ウェブサイトをチェックしてください。