リバイブルが資産運用EXPOに出展し民泊モデル紹介へ

株式会社リバイブルが資産運用EXPOに出展

2025年8月1日から8月3日の3日間、東京ビッグサイトで開催された『第4回資産運用EXPO【夏】』に株式会社リバイブルがブースを出展しました。参加者には多くの投資家の方々が訪れ、リバイブルが提案する新たな不動産投資モデルに高い関心を寄せていました。

賃貸×民泊の特徴

リバイブルのブースでは、『賃貸×民泊ハイブリッド型一棟アパート』という新しい不動産投資商品が紹介されました。このアパートは、賃貸の安定性と民泊の高い収益性を兼ね備えています。さらに、市場の動向に応じて運用方法を選択できるため、リスクを分散しながらも収益を最大化させることが可能です。

新築開発においては、民泊の需要がありそうなエリアを厳選して土地を開発しているため、競争力や資産価値が高まることが期待されます。また、このアパートは、民泊基準をクリアした設計をしており、法令基準を満たしているため、初期工事が不要でスムーズな運営が実現できます。

ワンストップのサポート体制

リバイブルは土地の仕入れから建築、運営サポートまでを一貫して提供しているため、投資家に強力なバックアップを行います。これにより、新しいプロジェクトを始める際の負担が軽減され、多くの投資家に支持されています。

特別セミナーも開催

会期中の8月2日には、特別セミナー『民泊の最前線』が行われました。このセミナーには、東京大学の浅見特任教授や株式会社KNNの丸山氏が登壇し、法制度や運営の最前線、そして不動産開発についての専門的な見解が紹介されました。多くの参加者が集まり、好評を博しました。

今後の展望

リバイブルの代表取締役、尾形優氏は、ブースやセミナーに訪問していただいた皆様に感謝の意を示し、特に得られた貴重なご意見についても言及しました。『賃貸×民泊ハイブリッド型アパート』事業の確かな手応えを感じており、今後このプロジェクトを本格的に進めていく意向を示しています。また、投資家にとって価値ある不動産投資の形を創出するため、さらなる取り組みを続けていくことを約束しました。