Wizで強化する安全性
2026-10-14 15:03:16

NTTインテグレーション、新たなクラウドセキュリティ対策「Wiz」を導入

NTTインテグレーションが「Wiz」を取り扱う理由



NTTインテグレーション株式会社は、2026年の10月14日から、米国ニューヨーク州に本社を置くWiz, Inc.が開発したセキュリティプラットフォーム「Wiz」の取扱いを開始します。近年、パブリッククラウドやAIの利用が急激に増加する中で、企業のデータやシステムを守るための効果的なリスク管理が求められています。

クラウド環境の複雑性とそのリスク



クラウド環境の管理には、Amazon Web ServicesやMicrosoft Azure、Google Cloudなど、さまざまなプラットフォームが含まれます。これらは設定や操作権限、データ管理において相互に関連し合っているため、個別のリスクを単独で把握するだけでは適切な対策が難しいことがあります。特に、悪用される恐れのある経路や、業務への影響を考慮することが重要です。

Wizの機能と利点



Wizは、エージェントレスでクラウド環境を継続的にスキャンし、インフラ、ワークロード、アイデンティティ、データ、設定の各リスクを特定します。その独自の「Wiz Security Graph」は、リアルタイムでクラウド及びAIリソースの相関関係を保持し、文脈に基づいたリスク分析を行います。この解析を通じて、攻撃経路や優先すべきリスクを明確にし、企業が迅速に対策を取れるようサポートします。

NTTインテグレーションのサポート



NTTインテグレーションでは、Wizのライセンスを提供するだけでなく、導入後のスムーズな運用も支援します。リスク情報をもとに、セキュリティ部門と開発・運用部門が共通の視点で課題を共有し、効率的なコミュニケーションを促進するための環境作りが重要です。多くのアラートや部門間連携の課題に直面しているセキュリティ担当者を支援し、組織全体の生産性を向上させる取り組みを行っています。

Wizの導入を成功させるためのワークショップ



また、Wizの導入を検討している企業向けに、デモ環境を使ったハンズオン「Wiz CTF」やクラウドセキュリティの現状と課題を整理する「Wiz Cloud Security Workshop」も提供しています。これらのワークショップを通して、実際のリスク探索を体験し、企業独自のセキュリティ課題を洗い出し、優先順位を明確にすることが可能です。

将来的な展望



NTTインテグレーションは、Wizの提供を通じてクラウド環境のセキュリティを高め、企業が安心してクラウドを活用できるようサポートしていきます。今後もリスクの可視化や対策の優先順位付け、運用体制の整備を通じて、常に変化するサイバー脅威への対応を進め、セキュリティサービスの充実を図ります。私たちのスローガンである「おもひをITでカタチに」を実現するために、NTTインテグレーションは全力を尽くします。

会社情報

会社名
NTTインテグレーション株式会社
住所
電話番号

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