シナジーマーケティングの従量課金処理自動化事例
この度、シナジーマーケティング株式会社が株式会社オプロの提供する「ソアスク」を導入し、よりスムーズで効率的な業務運営を実現した事例が公開されました。このプロジェクトの背景には、シナジーマーケティングが直面していた複雑な従量課金処理の問題がありました。ここでは、その詳細をお伝えします。
導入の背景
シナジーマーケティングは2000年に設立され、国産CRMのパイオニアとしての地位を確立しています。しかし、業績が向上しビジネスが成長する中で、契約形態の多様化が進み、主力サービスとなる「Synergy!」の従量課金処理には旧来のシステムでは対応が難しい個別処理が発生していました。このため、さらなる成長を目指す中で、従量課金処理を柔軟に処理できる新たなシステム基盤への刷新が求められていたのです。
導入の決め手
システム刷新に際しては、まずゼロベースでの検討が行われました。既存のSalesforce基盤を活用することが前提となり、さまざまなツールの比較検討が行われました。この過程では外部のコンサルタントを交え、数ある選択肢の中から、階段式や単価掛けなどの複雑な従量課金計算パターンに対応できる柔軟性が高い「ソアスク」が選ばれることとなりました。さらに、Salesforceのプラットフォーム上での契約から請求までの一元管理が実現できる点も注目されました。
導入効果
「ソアスク」を導入後、シナジーマーケティングでは多くの改善が見られました。これまで外部ベンダーへの依頼が必要だったシステム改修が、BizOpsグループの手により迅速に行なえるようになり、Salesforce内での項目やフローの修正によって小さな改善が即座に具現化されるようになりました。これにより、現場からのリクエストへの対応速度も飛躍的に向上しました。
さらに、標準機能を使ったカスタマイズにより、属人化リスクが解消されたことで、今まで情報にアクセスできなかった営業担当者も契約情報を閲覧できるようになり、全社的なデータ透明性が向上しました。この変化により、組織全体の業務効率が改善し、業績向上にも繋がることが期待されています。
ソアスクの概要
「ソアスク」は、サブスクリプションビジネスの収益プロセスを統合管理するためのクラウドプラットフォームです。商談から商品・価格設定、契約、請求、さらには売上予測までを一元的に管理でき、ダッシュボード機能によってMRR(月間定額収益)やARR(年間定額収益)、Churn rate(解約率)といったサブスクリプションビジネス特有のKPIをリアルタイムで可視化することが可能です。
詳細に関しては
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会社情報
導入したオプロは、ITをシンプルにすることをミッションに掲げ、新たなビジネスや価値の創出をサポートしています。「Less is More」を開発指針とし、データオプティマイズソリューションやセールスマネジメントソリューションを通じて最適なサービスを提供。真のカスタマーサクセスを目指し、サービスの進化を続けています。詳細は
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