明治大学農学部、ファームステイ実習を実施
2026年5月8日から5月14日までの7日間、明治大学農学部食料環境政策学科の2年生が茨城県でファームステイ実習を行います。これは全国各地で行われる実習の先陣として実施され、学生たちにとって貴重な体験の機会です。
実習の目的と概要
このファームステイ実習は、農村生活を体験しながら農作業に従事することで、農業経営や地域資源、環境などについて学ぶ事を目的としています。実習を通して、学生たちは農業の持つ社会的な課題を理解し、地域とのつながりを深めていくことが期待されています。毎年、全国の協力農家と連携し、学生たちは実地での学びを重視しています。
実習先と内容
今回派遣される農場は、つくば市の「さかよりファーム」と「OSファーム」、坂東市の「アグリ山﨑」です。実習内容は、以下のように多岐に渡ります。
- - 事前学習:実習参加の心構えや動機付け、社会調査の準備を行います。
- - 農作業実習:実際に田植えを行ったり、農業に関わる生活を体験します。また、聞き取り調査や参加観察などの社会調査も行います。
- - 事後学習:作業日誌を作成し、事後レポートを提出することで実習の振り返りを行います。
参加するのは、明治大学農学部の食料環境政策学科の2年生10名です。彼らはこの実習を通じて、地域との接点を増やし、実践的な知識と経験を身につけることになります。
実施日程
- - 開会式(歓迎会): 2026年5月8日(金)18時〜、OSファーム(つくば市国松1060-1)にて実施
- - 閉会式: 2026年5月14日(木)10時〜、つくば市役所(つくば市研究学園1-1-1)を訪問
今後のファームステイ実習予定
この茨城での実習の後も、同学科ではさまざまな地域でファームステイ実習が計画されています。例えば、福島県金山町や愛知県田原市、さらには新潟県小千谷市など、全国各地で実施される予定です。
これらの実習は、学生たちにとって、食料・農業・環境問題について考える貴重な場となることでしょう。地域との接点を持ちながら、農業の未来を考える意味でも、意義深い体験となることが期待されています。
明治大学の学生たちは、この実習を通じて、ただの知識を深めるだけでなく、実生活に根ざした学びを得ることになります。地域との連携を深め、持続可能な社会の形成に寄与していく姿がますます注目されることでしょう。