SQ-2が稼働開始
2026-04-09 12:05:22

自律移動型警備ロボット「SQ-2」が経産省で本格稼働を開始

自律移動型警備ロボット「SQ-2」が経済産業省で運用開始



2026年4月1日、東京都の経済産業省 総合庁舎別館において、SEQSENSE株式会社が開発した自律移動型警備ロボット「SQ-2」の本格稼働が始まりました。このプロジェクトは、テイケイ株式会社の協力を得て実施され、警備業務の効率化と人手不足の解消に寄与することを目指しています。

SEQSENSEのミッション



SEQSENSEは「世界を変えない。」という理念のもと、自律移動型ロボットに特化した開発・製造・サービス提供を行っています。近年、深刻化する労働力の不足を受け、ロボット技術が注目されています。SQ-2はこの流れを受けて、日本中での導入実績を築いており、2019年のローンチ以来、多くの現場で警備を支えています。

SQ-2の特徴



SQ-2は、先進の3次元センサー技術や自己位置推定アルゴリズム、リアルタイム経路計画アルゴリズムを駆使したロボットであり、その性能は目を見張るものです。特に、独自開発の3DLiDARセンサーを活用することで、巡回対象の詳細な3次元マッピングを行い、周囲の人々を即座に検知し回避する能力を備えています。

このロボットは、立哨や巡回、さらには来館者への対応など、警備業務を部分的または全面的に代替することが可能です。これにより、経済産業省は施設の管理コストを削減し、より効率的な警備体制を構築しました。

導入のメリット



SQ-2が稼働することで、従来の警備員が担っていた業務の一部をロボットが引き継ぐことになり、警備員の負担を軽減します。また、ロボットの稼働は24時間可能であるため、常に安全な環境を提供することが期待されています。

さらに、SQ-2は定期的に遠隔からのアップデートが行われ、新たな機能が追加されたり、不具合が修正されたりします。これにより、常に最新の状態での利用が可能となり、施設の安全性向上に繋がります。

まとめ



経済産業省で運用が開始された自律移動型警備ロボットSQ-2は、先進的な技術で警備の未来を切り開いています。この取り組みが警備業界にどのような影響を与えるのか、今後の動向に注目が集まります。

企業情報



  • - SEQSENSE株式会社
所在地:東京都中央区明石町6-4ニチレイ明石町ビル 5階
創業:2016年10月3日
代表者:中村 壮一郎
公式サイト

  • - テイケイ株式会社
所在地:東京都新宿区歌舞伎町1-1-16 テイケイトレード新宿ビル
代表者:影山 嘉昭
公式サイト

  • - 経済産業省
所在地:東京都千代田区霞が関1-3-1
公式サイト



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会社情報

会社名
SEQSENSE株式会社
住所
東京都中央区明石町6-4ニチレイ明石町ビル5階
電話番号
050-2018-7860

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