2026年版 自動車保険満足度ランキング発表
株式会社カカクコムが運営する購買支援サイト、価格.comが2026年1月5日に発表した「自動車保険 満足度ランキング」は、多くの自動車保険の選択肢の中から、ユーザーのリアルな声を集めた結果が反映されています。今年もダイレクト系損保が目立ち、特にSBI損保は保険料、補償内容の両部門でもトップの評価を受けました。この原動力として背景には、ユーザーが物価上昇に敏感になったことが挙げられます。
各部門別の結果
1. 総合満足度
総合的に見て、1位に輝いたSBI損保は、昨年の4位から大きく飛躍しました。2位には引き続きソニー損保が入り、顧客対応部門での優れた性能が評価されました。3位にはチューリッヒ保険会社が位置付けられ、特に50代・60代からの信頼が厚いです。
2. 保険料部門
この部門でもSBI損保が昨年と同様に1位をキープ。2位のチューリッヒ保険会社は昨年3位から躍進し、3位には楽天損保が昨年8位から昇進しました。ダイレクト系損保の独占状態は明らかで、今後もその傾向が続くと予想されます。
3. 補償内容部門
この部門では、SBI損保が1位となり、その後にソニー損保、東京海上ダイレクト(旧イーデザイン損保)が続く形になりました。顧客が求める補償内容の重要性が言及され、新たなニーズに応える活動が行われています。
4. 顧客対応部門
こちらでは、ソニー損保が2020年以来その地位を不動のものとしています。2位には東京海上日動、3位にはAIG損保が名を連ねました。対面だけでなく、メールやチャットでのサポートが充実している点が評価されています。
5. 事故対応部門
AIG損保が昨年の8位から見事に登り詰め、1位を獲得しました。これに続くのはあいおいニッセイ同和損保と東京海上日動であり、事故時の対応力が評価されています。
世代別の傾向
全世代でダイレクト系損保が強さをみせ、中でも50代以上の世代から高い支持を得ているチューリッヒ保険会社は、特に事故対応での利便性が評価されています。
調査概要と背景
このランキングは、2025年に実施されたユーザーへのアンケート調査を基にしており、その結果がランキングとして公表されました。調査対象には自動車保険に加入しているユーザーが含まれ、合計で4,781件の有効回答が得られました。価格.comは2008年からこのような満足度調査を行っており、顧客の意見を反映したランキングは、選択肢が豊富な自動車保険選びに非常に役立つ情報となります。
カカクコムの調査方法は、Webアンケートを用いており、常に最新の動向を反映しています。この結果を見て、利用者は自身に最適な自動車保険を選ぶための重要な指針を得ることができるでしょう。
価格.comのサービス
価格.comは、さまざまなプランから自動車保険を選べることを目指していいますが、その背後には利用者からの評判や評価をしっかりと反映したサービスが存在しています。これにより、利用者は専門家の意見と共に、自分のニーズにマッチした保険を見つけやすくなっています。
最後に、SBI損保や他の料金競争が続く中、ユーザーはこれからも賢く選択することが求められています。良質なサービスを享受するために、自動車保険の見直しが常に重要であることを忘れないでください。